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臨場感溢れる銃撃音やド迫力戦闘シーンが体験できるFPSアクション!
2013/04/11
NHN Japanが運営、Dragonfly 社が開発と制作を手掛けているオンライン「FPSSPECIAL FORCE 2(スペシャルフォース2)」において 2013年4月10日(水)メンテナンス終了後より新マップ「遺跡」が実装された。 また、オルゴールボックスに新スナイパーライフル「SR25+S2S+Zebra」が登場している。
新マップ「遺跡」実装!スナイパーバトルを存分に楽しもう!
2013年4月10日(水)メンテナンス終了後より新たに登場したマップ「遺跡」は新規追加モード「スナイパー」をプレイすることができる。
この「スナイパー」で使用可能な武器は限定されており、スナイパーライフル種とタクティカルナイフのみとなっており、
対戦開始時にスナイパーライフルを所持していない場合は「CZ700(Low-grade)」を使用してプレイすることができるようになっているぞ。
さらに、この「スナイパー」モードでは攻撃をヒットさせると何処に攻撃を与えたのか、相手に倒されると何処に攻撃を受けたのかを確認することができるようになっている。
スナイピングのセンスを磨くのに大いに役立ちそうな「スナイパー」モードに、ぜひ挑戦してみよう!
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▼「遺跡」ストーリー
両国間国境にある古い遺跡を巡ってタイとカンボジアは紛争を起こしている。
その遺跡は元々自分の国の遺産だと主張しており、遺跡周辺地域をタイの領地として認めるように要求していた。
世界的文化遺産に遺跡周辺地域が指定され文化的価値が跳ね上がると、タイとカンボジアの国境紛争は激しさを増し外交戦が武力衝突へと発展してしまう。
近年、タイとカンボジアは大規模な兵力を対峙しており遺跡一帯で交戦が散発的に起こることで民間人殺傷事件が発生し、数千人の住民が避難という情勢に陥っていた。
タイ首相は「カンボジアが遺跡を軍事基地として活用し文化遺産保存の国際法に違反している」と書簡で批判し、MAF側の軍事介入を要請。
これに対し、AUA陣営のカンボジア側も「タイ軍は禁止された化学兵器を使用し、偵察機はカンボジアの領空を侵犯した」と声を荒げた。
紛争解決のため、タイとカンボジアは平和維持の正当性を盾に激しく対立することとなる。
▼新たに実装された遺跡




オルゴールボックスに「SR25+S2S+Zebra」が登場!

2013年4月10日(水)メンテナンス終了後より、オルゴールボックスに「SR25+S2S+Zebra」が登場した。
「SR25+S2S+Zebra」はS2Sスコープ搭載でバランスの良いスナイパーライフルだ。スコープ状態でも連続で狙いをつけやすく、
クセもない性能なので初心者でも扱いやすいスナイパーライフルとなっているぞ。
作動方式はガス圧力ターンロックボルトを採用、7.62×51mm弾が使用可能だ。
M16とは部品の60%が共通しているがレシーバー・バレルセット・ボルト等はオリジナルパーツが使用されている。
バレル長の異なる4タイプが存在し、競技仕様の「マッチ」と呼ばれるものはシステムスナイパーウエポンとして軍に納入されているモデルのベースとなっている。
新たに登場した「SR25+S2S+Zebra」を入手して、その優れた撃ち心地を体験してみてはいかがだろうか。
▼新スナイパーライフル「SR25+S2S+Zebra」



