異世界の悪魔や謎の集団に立ち向かっていくMORPG！

2013/12/17

サイバーステップは、先日12日にサービスを開始した新作MMORPG「鬼斬」において、12月16日(月)の時点でWindows版ゲームクライアントのダウンロード数が20万回を突破したことを発表した。12日のアップデートによってさらに快適に遊べるようになった本作だが、来年2月22日からはPlayStation®4でのサービス開始も予定されている。まだプレイしたことのない人は、ぜひこの新しい国産MMOである「鬼斬」を遊んでみてほしい！

ゲームクライアントダウンロード数が20万回突破！

12月12日から正式サービスが開始された「鬼斬」だが、ゲームクライアントのダウンロード数が20万回を突破したとの発表があった。年内には30万回を目指しているとのことで、来年2月のPlayStation®4でのサービス開始もあわせると、今後ますますにぎわいを見せること必至だ！

アニメやマンガも楽しめる！！

ゲームクライアントのダウンロード特典として、特別限定アニメも公開されている。また、公式サイトにはコミックダンガンで連載中のマンガが2話まで読めるようになっているので、ゲームプレイ以外でも「鬼斬」が楽しめるぞ！

12月のアップデートではさらに快適に遊べるように！

12月12日（木）に行われたアップデートでは、パーティーを組んだ際のダンジョンの難易度が下げられ、また「関ヶ原」「裏関ヶ原」におけるフィールドモンスターのレベルも下げられている。そのほか、「無頼の勾玉」やダンジョン内における「勾玉」については12月中に仕組みとバランス修正が予定されているとのことだ。また、オープンβテスト期間中に特別価格で販売されていたアバターの値段は据え置きになっているので、正式サービスから開始した人もお得にゲットできるのは嬉しい！