他プレイヤーと交流すればするほど、経験値が稼げる独自システムのMORPG！

ベクターは、運営中のブラウザゲーム「神創詩篇ミッドガルド・サーガ」において、2014年1月7日（火）のメンテナンス後より新機能「龍魂」を実装した。また、イベント「神託の戦」の第3章や「神器」に「黄金の鍋」が開放されるとともに、次回アップデートのタイトルロゴも発表されている。神々の宴が毎晩催されるこの「神創詩篇ミッドガルド・サーガ」は、今年も期待いっぱいだ！

新機能「龍魂」実装！キャラクターのステータスをアップしよう！

新しい機能「龍魂」が実装されたぞ！強化することでキャラクターのステータスアップ効果が得られるこのシステムには、抽出画面で入手可能な各種「アルマ」が必要となる。

「龍魂」システムは、Lv60以上のキャラクターであれば利用することが出来る。まずはミッドガルドにいるNPC「ジャダーラ」より受領できるサブクエスト「竜族の力」を完了し、アイテム「龍魂=緑」を入手しよう。これを装備するといよいよ「龍魂」システムが利用可能になるので、どんどんキャラクターを育てていこう！

イベント「神託の戦」第3章、「黄金の鍋」も開放に！

イベント「神託の戦」第3章が開放されたぞ！これを全てクリアすると新しく「神器」に「黄金の鍋」が開放されるので、さっそく新しい章をやってみよう！また、マジックボックスの「その他合成」に「魂の石+4」の合成も追加されているので、こちらも見逃さないようにしよう！

次期大型アップデートのタイトルロゴ発表！

次の大型アップデートのタイトルとロゴが発表されたぞ！タイトルは「神技のアラベスク」とのことで、レベル上限の開放、新スキルの実装など新しい機能が盛りだくさんらしい。詳細は順次公開されるので、まめにチェックしてアップデートを楽しみに待っていよう！