ネクソン初となる「クロスプラットフォーム」型シミュレーションRPG「三国志を抱く」。
三国志演義のストーリーを背景に、本格的な歴史戦略戦が楽しめるMMORPGだ。
そんな「三国志を抱く」では、三国志に登場するあの有名武将たちを指揮し、ターン制シミュレーション方式の戦略的な戦闘が楽しめる。
作り込まれた背景に加え、登場する人物の武器や装飾、その細部にいたるまでこだわりをもって制作されている。
これをいつでもどこでも好きなだけ楽しめるのだ。
村を解放してこちらの味方にしよう!
「政剣マニフェスティア」のメインとなる「戦挙」は、ルートに沿って敵が進軍してくるというタワーディフェンスのようなシステムだが、こちらも本拠地から「政霊」を出撃させて相手の拠点に攻め込む事ができる点が特徴だ。
ルートの途中には中立の村や砦があり、政霊たちをそこに移動させることでこちらの陣営の村として解放することができ、解放した村が多ければ多いほど戦挙が有利になる。
しかし、解放した村に敵のユニットが到達すると、その村は敵に占領されてしまう。
村が占領されると戦闘後の評価にペナルティがついてしまうので、解放した村は絶対に守りきろう。
政霊たちと「密会」して好感度を上げよう。
「政剣マニフェスティア」に登場する政霊たちは、三代目総理大臣である「山形有朋」をモデルにした「アリシア・ヤマータ」や、十一代目総理大臣である「桂太郎」をモデルにした「タルア・カツラ」など歴代の政治家たちをモデルにしたキャラクターだ。
政霊たちは「密会」でプレゼントを渡して好感度を上げることで強くなっていく。
好感度は名前が同じ政霊で共通しているため、レアリティの低い政霊で上げた好感度は、同じ名前のレアリティの高い政霊にも引き継がれる。