皆さんは

私服警備員みたいにネクソンさんが巡回してるみたいだから
昔みたいにあまりチートに遭遇することがなくなった。

まぁ、プレイ年数１０年？ぐらいやってるが
飽きはこないかな。
だって楽しいし。
飽きたら他のモードやればいいし。

とりあえず低スぺでもできるから試しにやろーぜ！ってな感じです。

やはり不正行為を使用する人が多すぎるのが難点ですかね・・・
ゲーム自体は無課金武器でも課金武器を倒せる、ってか無課金武器のが使いやすいくらいで、対人戦は無課金で行けます、面白いです
ただしゾンビモード、これは無課金ではほぼ無理でしょう
初期武器、クレジット武器では十分なスコアを上げることができずに泣く泣く、なんてことがありました
しかし、CSS、CS1.6なので腕を鍛えている人なら、野良対人戦よろし、クラン戦などで活躍することは間違いなしです
あと個人的な意見を言わせてもらうと、トレード機能を追加して欲しいですね
クレジット武器の詐欺にあったりすることがしばしばありましたから、まぁ俺が悪いんですが

結論　　運営さん仕事してください

最低ですね。
運営もゲームバランスも。
課金をさせたらとことんさせるという最低の方式になっています。
流石、ネ糞ン

この一言につきます。

私は無課金で努力していました。チームデスマッチやゾンビなどで自力で相手プレイヤーを倒していました。それなのに、上位に入っただけで、無言で強制退出されました。これは1週間に1回起きます。
チーム戦もチーターがしつこく入ってくる上に相手のチームは蹴ることが出来ません。ゾンビエスケープもフラッシュパンを投げまくる人が多く、もはや協力するゲームではなく、喧嘩するゲームで完全に嫌がらせ。
ゾンビモードでは場所や実力によって異なるが、ジャンプ力アップがなければ、人間は生き残れません。狭い道では前のプレイヤーが進路妨害となります。
正直言ってもう我慢の限界です。このオンラインゲームは協力する気のないユーザー同士が喧嘩して争うガキが多く、全くおすすめしません。

武器はあっても勝手×だの基準がわからないものるむめいにしてるのが多すぎる。意味わからん。そして遮断される。ガイジしかいない。天井抜けとかやって楽しいのかね？今はできなくなってるけど。常識ぶるやつがバグ使う矛盾

カウンターストライクをしてみて、武器の種類がさまざまでハンドガンからロケットランチャーまであり、そして緊張感も臨場感もあります。

イヤホンを付けたらわかりますが足音など近くにいる事がわかりドキドキしますし密かにスナイパーライフルで狙って撃って時はかなり気分いいです。

それにゾンビモードもあるので楽しみ方はいろいろです。

ゲーム自体は面白いが最近は過疎化がすすんでいるので2年ほどまえに比べると熱気はないように感じる。様々なモードがあることがこのゲームの魅力の一つではあるが、そのなかの対人戦においては課金する必要は全くない。ゲーム内のマネーだけでスタンダードな武器はすべてそろうので対人しかしないのであれば課金をかんがえることはないと思う。しかしその他のゾンビモードやゾンビサバイバルモードなどにおいては課金武器とクレジットで買える武器の強さが全く違うため、ゾンビモードなどをおもに遊ぶのであれば、課金することを前提に始めたほうがいいと思う。
ゲーム自体はおもしろいのでもうすこし人数が昔のようにもどってくれればいいのだが。

僕がcounter strike onlineを始めたのは２年前です。

オンラインゲームの中でもFPSは初めてだったので、

マウスで視点を移動させることすらままならない状況でした。それでもやっていくうちに勝手に上達していきます。このゲームの素晴らしいところはバランスです。マネーバランスも初心者でも貯めるのに苦労することは無く、課金をしなくても余裕で楽しめます。また、各武器の威力や連射力のバランスも最適です。他に魅力的な部分は、レベルアップに伴い能力があがったりしないことです。つまり、プレイ時間にかかわらず自分の腕次第で１位になれるという利点です。おすすめします！

放置されたチーターが大量にいる上、クソグラの癖に無駄に重い、
さらに武器は課金しなければ戦うも何も無いという、民度低いわ運営もうんこだわのゴミゲー。
何故未だにやってる人がいるのか不思議でならない。

はっきりいってチートだらけです。
当たり前に荒らし続ける連中だけでなく
隠しながら使う人が非常に多い。
チートも種類があってＷＨやＡＡ、ＦＢやスモーク無効から
超加速チート。チーターへの強制退出無効チート。プレイ中に
気に入らないプレイヤーをキックアウトするチートなど。

チートクランもたくさんあり。ネクソンは基本的に何も対策をしません。
ＢＡＮ自体したこと無いと思います。
こんなゲームを何年もやっていた自分が情けないです。