TRPGとか

課金制でだいたい締められているところが×

バトルシステムやストーリーが単調。どこかのゲームの劣化版にしか見えない・・・。

でも、自分でキャラを設定できるのは良い。

驚異の重課金制。

優秀な装備とスキルを手に入れるには課金する必要がある。
課金しないと本気でザコキャラ。

重課金者で装備とスキルをガッツリ揃えてる人のキャラを探してパーティに入れるのが唯一の攻略法。
最大の売りであるシナリオの参加は重課金しないとメインシナリオでは登場すらできない。
大金出して自分のキャラに専用の絵を発注しても、どの絵師も中学生レベルの画力しかない。

毎月10万円くらい金が余っている人ならプレイするのも一興か。

この会社の前のゲームである蒼空のフロンティアが終わったけれど三千界のアバターはもっと金がかかる
蒼空のフロンティアの運営が金利主義だからルカルカ・ルーというあちこちにケンカ吹っかけまくっている廃課金ＴＵＥＥＥＥＥの悪質ＰＬへ６年間まったく警告をしない無能の集まり
それどころかルカルカ・ルーの悪い描写だけは書き直しに応じる
むげふぁんからＰＢＷをやっているがＰＢＷ史上最悪のＰＬと運営だとおもう
ルカルカ・ルーというキャラと鋼鉄の獅子というコミュニティのキャラには関わらないように自衛が必要

イラスト発注システムは他PBWに比べわかりやすく作られていると思います。
定期的に別世界にストーリーが移動し、
全員新しい職業でレベル1からスタートになるため、新規もタイミングを選べば入りやすい構造です。
また公式が期間限定で初心者用交流ギルドを作成するなど、かなりの親切設計です。

ですがプレイヤーの民度が低いのでは？というのはサービス初期から変わらず…
誰もが見ることができる全体チャットのカオスっぷりがひどいです。
PBWですのでロールプレイをするのが前提なのですが、
口調はキャラクターのもの、会話の内容は背後(プレイヤー)のリアル事情…ということもしばしば。
話し方もネットスラングがやたらと多かったり…ここは某巨大掲示板か？と疑問に思うこともあります。
ギルドも大手ではメタ発言が溢れているところが多いため、しっかりとロールプレイを楽しみたい方は場所を選ばないと逆に浮いてしまうというPBWらしからぬ状態…
ルールを守らないひとがあつまった無法地帯と言わざるを得ないゲームです

PBW(プレイバイウェブ)というインターネット黎明期に流行ったタイプのゲーム。

ざっくり言うと「自作キャラになりきってSNS交流やチャットしたり」しながら「GMさんが作る自作キャラの出演する小説を読んだり進行を考えたり」「果てはキャラクター同士で結婚しちゃったり」といった感じの今で言う仮想現実系のゲームの走りですね。

自分たちを主人公にした同人誌読みたいから運営さん作ってくれ！
というのが一番しっくり来るかもしれません。

ご都合主義から何でもあり、自分たちの妄想が形になるのは独特の魅力があります。
もちろん、そんなオナニー本の購買者なんて自分たち以外にいるはずもないので自腹切ることになりますが…

ネットが発達した今でもこうして地味にゲームが続いているからには、地味に需要があるのでしょうね。
一応現代アレンジとしてお飾りレベルではありますが、ターン制の戦闘システムもついています。

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一番気になる課金体系としては…
月額などは不要ですが、最低限遊ぶには5000円の基本パックが必須になります。
これがないとそもそも参加できない機能が多すぎてほとんど遊べません。

他にも攻撃時のカットインを追加したり、被ダメ時の顔差分など
キャラとして満足いく程度まで絵を追加していくと大体2万くらいになります。

あとは同人シナリオへの出演料だったり
フェロー(別ゲーでいうサポートキャラやペット)の課金ガチャ
追加のイラストの依頼だったりで結構お金が飛びます。

基本的にお金を入れないと自分たちのストーリーが展開されることはないので
大体月に5000～1万くらいが遊ぶ上での必要経費といった感じになると思います。

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元々このジャンルのゲームは人力でイラストやシナリオを書いてもらうシステム上
とんでもなく相場が高い業界だったのでまあこのジャンルとしては良心的な価格設定でしょう。

ただ、ゲーム市場も進歩して仮想世界なんてものはありふれている昨今
わざわざこういった旧時代的なゲームにお金を注ぐことに対して価値を見いだせるか？
と言われれば、微妙ではあるかもしれませんね…

単にキャラなりきりで遊びたいならTwitterなんてものも出てきましたし

自分のキャラ設定を絵師へ発注するシステムになっています。

このシステムは課金スパイラルに陥る人も多そうですね、発注は計画的に