最近のアプリでは味わえない面白さは本当か「リュートピア」を実際にプレイして検証!
>>リュートピアのプレイレポートを見る!
最近やり始めたのですが
ガルパンお兄さんさん
クソゲーとしか言いようがないね
ただ味方戦車とぶつかりそうになると自分から退いてくれたりと優しい人が多い印象だった
(ハマったときもなんとか直そうとしてくれたし)
こんなに優しい人が多いのにゲームはクソ
ティア3ですがもうやりません
プレイ期間:1週間未満2016/12/18
他のレビューもチェックしよう!
☆5ゲーム探しさん
運営で戦車の強弱や全の勝敗は調整されて
マッチングしてくれていますので実力や経験は無くても
重課金すれば十分に楽しめるゲームです。
負ける時は簡単に負け勝つ時も簡単に勝つ
勝てない車両はずっと勝てない
この勝ち負けの強弱が気持が良くて癖になってしまいます。
勝率は下がっても、ちゃんと又上げてくれるようになっています。
上がっても又下げてくれます(笑)
勝率は運営が決められた一定からは丁度fifty-fiftyで保たれます。
運営で殆どがシステムで勝敗が決めてくれているので
スタート直後から安心してゲームを楽しめます。
そしてもの凄く勝ち負けが分かりやすいゲームなっています
負ける時はどう足掻いてもあらゆる攻撃や防御が
チーム全体の能力が3分の1程になってしまいますので
直ぐに諦めがつきます。
したがって即自滅する事が最大の策かもです。
勝つ時は戦っても大変面白く何をしても
全ての攻撃や防御がプラス方向になります。
敵の攻撃など諸戸もせず
ガンガンと攻めに徹して無双ゲームのように楽しめます。
又、占領中のカウントまでも敵よりも早くカウントされますので
安心してゲームを楽しめます。
もっと嬉しのは敵が占領地に入ってもカウントしない事も
ありますので、非常に楽に勝てます。
又はプレミアム戦車を購入して非課金者と圧倒的な戦力の違いを
見せつけて楽しむのよろしいかと。
重課金を続ける事により、無課金との乗員のスキルや戦力差が
格段に違いが出るので低Tierで無課金プレイヤーや初心者を
打ちのめす事もこのゲームの醍醐味でしょうね。
重課金をしていても勝率が50%を切るような人は
プレイのセンスが無いか本当に実力が付かない人なので
他のプレイヤーやチーム全体に足を引っ張っている状態で
迷惑がかかっている可能性が大なので
即座に参加を止めた方がよろしいかもですね・・・
後、負け過ぎて愚痴レビューのコメントを
書き続けるどアホさんもね。
プレイ期間:1年以上2017/09/27
パトリオットさん
非課金などでこん糞ゲーよくやってられるよな
正当なシステムをいじられてるのが
痛感して分かるでしょ。
課金してやっと初めてまともに動くシステムなんだよな。
非課金だと最初は疑問だらけになるんだよな
どこを狙っても弾け返されるし
格下Tierからは簡単に大破されるし
そうかと思うと、適当に撃っても格上Tierを
一撃で大破してしますし
めちゃくちゃな原理だなって・・・
課金してやっと分かるんだよ非課金は
弱くさせれて負けチームいれて
勝率の調整をされてるってね(笑)
課金して面白さが分かるよ。
プレイ期間:1年以上2018/01/07
ナナシ兵士さん
このゲームは正直辞めたほうがいいです。というのも、かなりの萎えゲー、ストレス耐性をチェックする為の試験のような苦痛を伴うゲームだからです。野良では好き勝手に動けない、どの戦車にもある程度の定石があるので奇抜な動きをしているとチャットにてNoob(下手糞)やPlzunst(ゲーム辞めろ)などと罵倒されることになります。よっぽど自由に動いて良い戦車でない限り自分の頭を使うも糞も腕もあったもんじゃありません。定石通りの場所に赴いたら、作業をこなすだけこなして後は基本味方次第の運ゲーが待っています。後、自分の好きな戦車で活躍するのはとても難しく出来ており、ある程度優遇された強戦車を使えば定石を守っていてかつ、ゲームに慣れた人であればこのゲームの平均以上の実力があるとみなされます。野良に限っては、これがずっと続く訳です。
アニメ『ガールズ&パンツァー』とのコラボで日本でも注目されているオンラインゲームではありますが『ガールズ&パンツァー』に登場した戦車の殆どは強戦車ではない為、このアニメから入った人たちは皆カモにされがちです。ボイスMODや音楽のMODなどでかなりガルパンの戦車ゲームをやっているような感覚を得ることも出来ますが、実際は非常に淡々として薄いゲーム内容なので、すぐに目が覚めて萎えること間違い無しですよ。
アニメとのコラボでうたっている『オンライン戦車道』という部分に関しましては野良では体験できません。WOT内のクラン戦でやりましょう。各クランがそれぞれ作戦を自分たちで立ててぶつかり合う様はまさに「戦車道」と言っても良いですが、それにはスカイプが必要だったりするので気軽には参加できません。ちなみに、実際のクラン戦で使われるのは強戦車ばかりなので『ガールズ&パンツァー』に登場した戦車の大半は使えません。これはクランにもよるのでしょうが、やはり止めといた方が良いように思われます。強戦車に簡単に負けてカモ扱いされるだけだと思いますので(笑)
とにかく淡白な内容の糞ゲー。マジでやるなら他のゲームをやった方が時間の無駄にならなくて済みます。
プレイ期間:1年以上2016/02/18
下手の物好きさん
本家PC版は然程やっていませんので、私からは詳しくは批評しません。
言及はあくまでもスマホアプリ版のBLITZの方なのであしからず。
また、初心者や、全く触れておらずこれから参入したいと考えている方向けに噛み砕いて批評したい。
まず一言、これはプレーするに値しないクソゲーと言えるでしょう。
重戦車という車種があるのはご存じでしょうか。どんな印象を受けますか?
重い
固い
うん、まあ大体合っています。
では固かったり重かったりすることによる利点欠点とは何でしょう?
その固さで弾く事が利点
重さ故に走るのが遅い事が欠点
うん、大体合ってますかね。
では、その分厚い装甲をほぼ無効化する弾があるとしたら?どうなります?
そう。利点がなくなります。むしろ、欠点ばかりが目立ってチームのお荷物になる可能性がかなり大きくなるかと思います。
まあ実際に初心者の方や上手くない人が乗るとまあ酷いものです。見ていられませんよ。
またですね、このゲーム。
謎装甲や空間装甲等といった物がございまして、
T26うんたらかんたらとかいう中戦車は頭にはおかしな鉄板が貼ってあって、その鉄板自体の厚さは大したことないので貫通出来る色をしていますが、その奥の、本体まで弾が届かないので、結局は固い装甲を持っていることと同じになります。そして車体の前面部分も異常なまでの厚さなので、まあぶち抜けません。しかし、走る早さは中戦車と同様で、リロード(装填)もまあ中戦車程度に比較的早いです。
あとアメリカのロケット戦車二つについても、これは重戦車どころか軽戦車なのに、その車体や砲塔は異常なまでに弾きます。貫通できる色をしているのに至近距離の駆逐戦車の弾さえ弾く程です。しかも軽戦車以上の走る早さ。流石にリロードは比較的遅いですが、その足回りからすれば些細な物です。
つまり何が言いたいかというと、装甲が全く意味を成していない、ということです。
より正確に言うと、装甲の厚さが全く意味がない、ということです。
さて、では次の議題です。
皆さんは、自車輌の活躍する場面を見たいですよね。んでもって、沢山乗り回して勝手を掴みました。
さて、では戦場ではどのようになるでしょう?
勝ちまくる
無双する
んん~、まあ、それはあくまでも一部のアカウントや車輌だけでしょう。
確かに世の中に数多ある対戦ゲームにおいて、どれだけ練習しようが、必ず勝てる保証はありません。これはそうです。
しかし、その「勝てない要因」が自分自身ではなく、運営によるものだとしたら、どうでしょう。
例えば、単純な撃ち合いで負けたと言うならば技量不足が疑われます。
遠くから狙い打ちされたと言うならば相手のスナイプ能力が高かった可能性があります。
チームワークがなくて負けたのであればチーム全体の問題と言えるかもしれません。
しかしそれらが、予め運営の仕様によって決められていたら?どうでしょう。
このゲームでは、自分があと一発でやられてしまう状況下で、敵とタイマンになった時、そしてお互いに射撃が同時の時、相手の弾はこちらに通りダメージを受けてやられてしまうのに、敵に対しては全くのノーダメージ、ということが良く見られます。やられた者の射撃はなかったことにされるのかもしれません。
遠くから狙い打ちに関して、このゲームには、視認システムと言うものがあります。これで索敵して、敵を一人でも発見すると味方にその敵の位置がもろばれになります。逆もまた然りです。
その視認を敵にのみされ自身の位置だけがばれていたら、それは撃たれますよ。
そして何と言っても、このゲームの最大の問題点がこれ、チーム編成、仲間の質です。チームの内容に平等性がないことが問題視されています。つまりは、チームワーク以前の問題で、そもそもチームとして機能出来る内容に設定されないマッチングがある、と言うことです。これでは勝てません。その上、このゲームは、他のゲーム以上に仲間により影響を受ける為、なお重大な問題なのです。
こんなクソゲーをやるくらいなら、何か勉強したり体を動かしたり他のゲームをしますよ。
書いていて頭が痛くなってきたのでこれまでにします。
私からは以上です。
プレイ期間:1年以上2020/04/30
戦車乗りさん
プレミアやめて4年。無料で遊んでます。日本人も少なくまだwiki のない時代からやって13000戦は超えてる。課金はする必要は・・・tier7以上は課金必要。ter7あたりから高tierのマッチングが多くなるのでAP(通常弾)だとはじかれるので必ず課金弾や自動消火器などのアイテムをつけないときつい(ドイツ車両は特に)。
自分はtier3~tier7あたりで遊んでます(課金は必要なし)。
teir3 2台、tier4 1台、tier5 1台、tier6 2台、tier7 5台、でプラス収支です。
無料でやるなら自分にあったプレイスタイルの車両に乗ることを勧める。無料でもKV-5やscopion などレンタルで乗れたので良かったよ。あとは・・・運営からタダで販売終了になったE-25をもらったことくらいかな?
味方が勝っても負けても平均でだいたいチームトップの成績(tier6,7)
敵味方クランの連中も野良でやってると複数混じってるのでそりゃ野良チームは負けるよ ヘッドセットで常に敵の動き連絡してるからね連携とれるはずだよ
まあそんな時は怒らずあきらめてる(とけるのがはやい!)こっちはクランじゃなく寄せ集め 新兵も多いし当然の結果。たかがゲームに怒ってもねしょうがない。この時代の戦車がすきでやってるだけ。課金もしてないのにほんの少しずつゴールドが200以上たまったので迷彩を買った。俺としては低いtier のアナログ感のある車両のほうがいいわ、あのエンジン音とかね。味がある。あとキングタイガーも昔持っててプラモデル作る時自分の持ってるキングタイガーを参考に作ったなwww
プレイ期間:1年以上2016/01/24
ゴッドゲームさん
運営で戦車の強弱や全の勝敗は調整されて
マッチングしてくれていますので実力や経験は無くても
重課金すれば十分に楽しめるゲームです。
負ける時は簡単に負け勝つ時も簡単に勝つ
勝てない車両はずっと勝てない
この勝ち負けの強弱が気持が良くて癖になってしまいます。
勝率は下がっても、ちゃんと又上げてくれるようになっています。
上がっても又下げてくれます(笑)
勝率は運営が決められた一定からは丁度fifty-fiftyで保たれます。
運営の勝率調整システムで殆どの勝敗を決めてくれているので
スタート直後から安心してゲームを楽しめます。
そしてもの凄く勝ち負けが分かりやすいゲームなっています
同等や格上Tierに攻撃して弾けたらほぼ負けチームです。
負ける時はどう足掻いてもチーム全体のあらゆる
攻撃や防御の能力が5分の1程に低減されてしまいますので
直ぐに諦めがつきます。
したがって水没したり即自滅する事が最大の策かもです。
勝つ時は戦っても大変面白くて何をしても
全ての攻撃や防御がプラス方向になります。
敵の攻撃など物ともせず
ガンガンと攻めに徹して無双ゲームのように楽しめます。
極端に言えば故意に自滅してもチームは勝ちます。
又、占領中のカウントまでも敵よりも早くカウントされますので
安心してゲームを楽しめます。
又は常にプレミアム戦車に乗り換えて勝利確定チームに
マッチングされて非課金者と圧倒的な戦力の
違いを見せつけて楽しむのよろしいかと。
重課金を続ける事により、無課金との乗員のスキルや戦力差が
格段に違いが出るので低Tierで無課金プレイヤーや初心者を
打ちのめす事もこのゲームの醍醐味でしょうね。
しかし重課金をしていても勝率が50%を切るような人は
プレイセンスが無いか本当に下手で実力が付かない人なので
他の課金プレイヤーやチーム全体に足を引っ張って
迷惑がかかっている可能性が大なので
即座に参加を止めた方がよろしいかもですね・・・
プレイ期間:1年以上2018/01/16
<=>さん
【ポイント①】wotb攻略は勝敗のカラクリを知らずにやれば戦闘を行えば行うほど負け比率が多くなり、勝率は49%へ平均化されます。過去に高勝率を得た個別車両ほど大連敗に繋がるので注意が必要です。1年以上前に作ったアカウントは不利です。更に過去に使用したガレージ車両に乗ると確実に連敗します。特に以前、高勝率を得た車両に再び乗れば全体勝率が49%になるまで負け越します。
【ポイント②】勝率を上げるには新規アカウントを作る必要があります。古いアカウントは不利であり負け越します。
新規アカウントであれば概存のツリー車両で20戦まではBot戦となります。ツリー車両を順番に開発して20戦きっちりで乗り捨てるのがコツです。その時点で全体勝率は65〜85%程度となります。
しかし、ツリー車両を開発し終える頃には戦闘数もかさみ新規アカウントと言えなくなります。ツリー車両も全て20戦乗ってしまったら次は何をすべきか?
→それではポイント③へ
【ポイント③】ツリー車両を20戦以上乗ると必ず負けが多くなり勝率の平均化に伴う調整が入ります。調整は主に隠蔽、視野やダメージ、故障の演出に決まってしまいます。全ての車両を20戦乗ってしまったら場合は新規にて実装されたツリー車両もしくはショップ販売車両のみに乗るのがコツです。ショップ販売車両なら100戦乗り捨て、実装ツリー車両なら20戦です。
【ポイント④】実際にほとんどの古参と呼ばれる万戦60%超えプレーヤーは古い車両では全くプレーしていません。
過去に得意だった高勝率車両でも絶対にプレーしません。
それは勝率平均化により勝敗調整が入り必ず負け越すと知っているからです。過去に「謎弾き」などと言う言葉が飛び交った様に以前は貫通により調整が行われた様ですが今現在の調整ほBot及び隠蔽時間が主流の様です。敵は見えなくて自車は丸見えの演出と敵味方のBot格差が調整の主軸になっている様に思えます。
勝敗のコツやパターンを分析する事がwotbの攻略方だと思います。プレースキルではありません。
プレイ期間:1週間未満2021/05/11
ボイコットさん
今までゲーム歴を重ねてきたが、これほど俺TUEEEEE出来ないゲームを味わったことがない。
まず、新兵さんには全く優しくない。
敵は全て人間、しかも大抵の場合自分より上手い人である。
Tierという概念があり、一応の車両格差はなくなっているものの、上手い人が使う戦車にボコボコにされるのは間違いないだろう。
かくいう私は1万戦闘位こなした辺りでやっと人並みに強く(上手く)なったと実感できるようになった。
初心者にとっては1000戦程度が楽しさを予見できるかどうかの目安であろうか
このゲームはスルメゲーである。無双ゲーではない、
それを知らずにプレイすると悲惨な目に遭う。
勝率にこだわるもよし、ダメ比にこだわるもよし、収集にこだわるもよし、色々な遊び方ができる深いゲームだと思う。
プレイ期間:1年以上2015/11/21
wotbユーザーさん
勝敗は当選方式なので『戦闘開始』をタップしてマッチング中に確定してしまいます。
戦闘アクションは自由に動き回れますが勝敗が決まっている出来レースとなります。
視野・隠蔽・ダメージ・故障などが確率変動しますので、勝ち当選と負け当選とではアクション時の操作性が全く異なります。
ただ、それらの勝ち演出と負け演出には特徴があり、ある程度ユーザーの間ではポピュラーになっています。
早めに演出を見極めて勝ちか?負けか?を判断して時短して無駄を省くのが現在はwotbではセオリーとなっています。
ここで有名な『負け演出』をいくつか紹介します。
①敵を先に発見して照準を合わせるのレイティクルを絞り切ったと同時に敵が隠蔽を開始して自車両の発見ランプが点灯する。
②敵車両のHPが残りわずかで自車両の火力で十分に撃破出来る生関わらず射撃すると敵が残りHP1で生き残る。更に射撃した瞬間に自車両の放頭・放身、弾倉が故障して射撃不能になる。追尾している場合は履帯が外れてエイムが追い付かない障害物の裏に逃げられ更に隠蔽を開始する。
③故障演出が発展系演出になる場合。連続で同一箇所が故障して更に火災に演出が発展する場合はきわめて確率が低く設定されている。
ここに有名な演出を上げましたが、視野300前後や隠蔽率が70前後の軽戦車に載っているにも関わらず何度も発見ランプが点灯する場合は低確率に設定されている為、ほぼ負けは確定しています。
軽戦車でも敵の重戦車単体に先に発見されてしまうほど乱数が低くなっています。
数値から目測すると勝利確定と敗退確定のアクションでは125%〜75%程度の差が設けられているものと思われます。ただ、乱数が低いから負けるのではなく負けは確定した出来レースですが演出によってユーザーを自然な勝敗だと納得させているのだと思います。
なるべく不自然で極端なアクションにならないように演出によって表現しているのだと思います。
隠蔽に関してはまだまだ不自然な演出が多いですが演出のレベルはアップでごとに改善されていると思います。
もちろん本物の対戦ゲームとは言えませんが、対戦風アクションを貫き通すには十分の出来栄えです。
プレイ期間:半年2021/01/12
usagiさん
どんなに頑張っても10連敗なんかザラ、10回戦って1申し訳程度に1、2回勝たせるようなゴミゲー、パチンコと変わらない。
ゴミみたいなガイジチンパンの介護で終わる。
敵のガバガバ砲は遠距離でもよく貫通するのにこっちは近距離で当たらないし当たっても弾かれる。
どんなに頑張ってもアイスクリームのようにみるみる溶けていくクソども。
ボケクソマッチングメーカーを意外性()とか抜かすアホ共。
こんな愉快な要素が楽しくしてくれるおかげでディスプレイに当たり前のように表示されるキモい音声と茶色くて薄汚い敗北(笑)の画面。
マジ運営は氏ねば良いと思います。
プレイヤーをバカにした挙句戦車を汚すようなゴミゲームはさっさと廃れて会社も潰れろハゲが。
プレイ期間:1年以上2016/12/10
WORLD OF TANKS (ワールド・オブ・タンクス)を閲覧したユーザーは以下もチェックしています!