ラスティハーツは7月25日のアプデで本当の糞ゲーになりました

ノートパソコンでもサクサク動きます。PTプレイだと重いときもありますが……

レベ上げもさくさく、対人はしたことないんですがキャラごとに個性があり、操作するのが楽しいです。

スタミナ制なのでガッツリ派の人には物足りないかもしれませんが個人的には良ゲーだと思います

７月２５日のアップデートによりＲＨは暴走しました。
堅い、堅い、堅い。
敵がひたすら固くてやる気も出ない。
決闘も一般的な装備の人同士で戦うと決着つかない始末。

このアップデートで攻撃力に関わる調整がなければ楽しいゲームだったと思うのに、非常に残念です。
友達もすぐに引退していきました。
というか友達を呼ぶ気にもなれないゲームとなりました。
運営が何を考えてこんな仕様にしたかわかりませんが、もし万が一この仕様が見直されない限りはこのゲームに手をつけることはオススメしません。
ストレスがたまる一方です。
なので評価は１とさせてもらいました。

他の方が言ってる通り、７月のアップで大幅に下方修正が入りました。
それ以前にも、いままでに無かった灰色ルーン（ゴミ）を導入したり。
そのソケットチェンジャーがランダムと謳ってる割に灰色ルーンがきわめて高い確率で出現したり。
大幅に武器防具の強化成功率を大幅に下げたり。あげくのはてに
下げすぎた結果、成功確立が０％を下回って成功確立が１００％になってしまう不具合を出す始末、

もうSEGAにはゲームを好きで作っている人はいないのでしょう。

ラスティハーツだけではなく、SEGA自身が終わった感じ。
まぁ、実際サミーに吸収されて終わってますが・・・

数ヶ月前までは楽しくプレイさせてもらっていました。
しかしそれも今となっては過去の話。
あのアップデート（ダウンデート）を対処できなかったことがすべての敗因。
ラスティハーツはその時にもう終わっていたのです。

名残惜しさもありましたが先日SEGA IDの退会を申請しました。
するとSEGAが異常な本性・執着心を表したのです！！（笑）

SEGA IDの退会は問い合わせフォームから問い合わせとして
申請しなければならないのですが、その際にまず１回個人情報を要求されます。
それだけでも面倒で不快なのにその後SEGAからメールが届き、
今度は住所や氏名など過剰な個人情報を要求してきました！（笑）
秘密の言葉も必要らしく、そんな情報はもう忘れているというのに
その情報が無いと退会することができないとかグダグダ・・・呆れました。
こんな**な会社だとわかっていたらこのゲームやらなかったのに。
後味悪く、二度とSEGAのネトゲはやらないと固く誓いましたよ。ホント

前回大幅下方修正しました。爽快げーじゃなく告知はもはや詐欺に等しいです。

スタミナ消費量を2倍にしたのに次の週に半分にするイベントをする始末、最早

イベントですらない！ 強化キャンペーンと偽り強化確率をワザと下げたり

ドロップ率も下げたりします。 基本キャンペーンは課金しないと出来なく

キャンペーン中の対象物は確実に確率を下げます。

絶対やらない方がいいです！ やらない事をオススメします！

良い点
・LVはサクサク上がり、おつかいとかで歩きまわされることも無い。LV上げの段階でも疲れはあるけど飽きはなかった。
・BGMが良い
・アバターが良い（課金アバも含めて）
・ネトゲでは珍しくストーリーが良い
悪い点
・現在カンスト後のコンテンツが不足気味。カンストしてダラダラするのが好きな人には良い点かもしれない。
・PVPは廃装備無双。廃装備で差ができなくなればバランスはいい？

感想
PVPに関してはまだ1ヶ月も経ってないからしょうがないか。キャラそれぞれに確立した楽しさがありバランスもいいと思う。5ポイントです

オープンβの頃から遊んでいたのですが、多少、コミュニティー面やシステム面で不満はありつつもストーリー、ゲーム性共に楽しく、比較的スペックの低いPCでも動くためオススメのゲームでした。しかし、2013年7月25日のアップデートで印象は一転。
これまで、ソロでも楽しく遊べていたいたのですが、その時のアップデートで全体的に火力が下がり大幅にゲームのバランスが崩れました。

戦闘
7月25日のアップデートと言う名の改悪により、敵が固くつまらないものとなった。また、ほとんどの敵の火力も落ちたために緊張感もない。
なお、確認した範囲では雑魚や中ボスはPT向けの硬さになったのに対し、ボスの方は硬かったのが柔らか、くソロ向きの硬さになり、おかしなバランスになった。
ダンジョン
雰囲気はあるがカメラワークに難あり。7月25日にカメラワークはさらに悪化した。
クエスト
テンポの良い会話で引き込まれるストーリーだがPTだとムービーが見れなかったり、PTリーダーでないとクエストが進行できないなどソロ向けの作り。
7月25日の改悪以前であれば問題はなく、適正レベルのみで進みたいタイプの人にとってはやりごたえもあって比較的良い内容だったが、現在では見る影もない。

システム
オークション：どこでもできたのがNPCからになり、レベルキャプ付近のMAPに対象NPCがいない。いるMAPも遠く使いづらくなった。
ドロップ分配：7月25日にやっと分配システムが整った。唯一の改善点
チャット：大抵のネットゲームで実装されているログに表示された名前からの囁きなどができない。また、入力ミスを訂正するにはその箇所以降の内容も消さないといけないなど、非常に使いづらい。ただ、タブにより、気軽に見たいログを絞れる点は良い。
季節イベント
クリスマスは街の雰囲気にも手を加え割りと良かったが、その後はまともな季節イベントをやっていない。
運営
ニコ生が楽しく、人気もあったが、アップデート延期し、しかもそれが改悪であったために人気は下がった。改悪は運営が悪いのか開発、もしくはパブリック元が悪いのかは不明であるが現在のような状況にしてしまった責任は大きい

気軽にできるし
私はアクションゲーム苦手ですが。操作が簡単です。
もう少しキャラが増えると良いとおもいました。

ＰＣのスペック低くても平気なのもいいです。

こんな良作をプレイせずにいるわけにはいかないぞ！

さくさく動く！ネットゲームとは思えないクオリテイの高さ！迫力！
どれをとっても完璧です！

はまりました＾＾

レビューを見ているとあたかも「ラスティハーツという名作をセガが汚した」といった趣の雰囲気に見られますが、実際の所は「開発会社の夜逃げ同然の倒産でアップデートもできなくなり存続が難しくなった」が真実です。
その経緯としては

1.制作時期から韓国の国策（韓流）が激しくなる
　ゲーム内で存在する「サムゲタンの制作」や「ゲーム房（ネトカフェ）のゴリ推し」「美容整形」等のクエスト、どう見ても迷走している

2..同時期に韓国国内のオンラインゲームのブームが終了、親会社からの支援や国からの製作資金援助がストップ。

3.制作スタッフの大量離職
　初期プロットの絵は硬派な近代ファンタジーを伺わせていましたが絵師に逃げられたのか、代わりの絵師でアニメ調といった雰囲気でごまかしました。
　しかし、そのアニメ調の絵師にも逃げられたのか、ゲーム内の立ち絵は半端な絵師に頼んでいるようで酷い絵が並んでいます。

4.各国のラスティハーツ配信が始まったと同時に社長、プロデューサー共々資金を持って行方をくらませる。

5.残りのスタッフで重課金（ロイヤリティの強化）などの制作を打ち出しどうにかしようとした（これが重課金の理由になった）

6.どうしようもなくなり倒産へ、各国一斉にサービス終了。

これが真実です。
ではセガは悪くないのか、というと、このような欠陥品を掴まされたセガの審美眼にも多少の問題はあるでしょう。
しかし、各国の重課金の中で、むしろセガはギリギリの所でやっていたのが、これでもまだ「まとも」と呼べるような課金状況です。
詳しくは各国のラスティハーツを御覧ください。

ではなぜやたらとセガを叩きたがるのかというと、下のレビューでもやたらと「PSO2」の文字が並ぶところを見ると、やはりというべきか

「PSO2がVitaという媒体を選んだ事が気に入らない」

そういう層が無理やりラスティハーツを持ち上げてセガの失態のように叩いているのだな、というのがよくわかりますね。
有り体にいえば「いつものゲハ厨」のネガティブキャンペーンです。

ゲームの内容より真っ先にセガ批判をしている所を見て推して知るべしといったところでしょう（笑）
（それ以外にセガに恨みを抱いている人も混じっているようですが）