最近のアプリでは味わえない面白さは本当か「リュートピア」を実際にプレイして検証!
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凍結自演をするほどまでに落ちぶれたか
やれやれさん
アクティブの減りように焦っているのか、急に瑞鳳改二まで実装
後段作戦を解放し、一通りの作業が終わった時点で、運営アカウントの凍結
タイミングとしては出来すぎてますね
『私達のアイコン画像を自身が描いたものだという偽名の第三者からTwitter社に連続の虚偽通告があり、同社よりDMCA著作権侵害対応でアカウント一時凍結されました』
https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/966882783179063302
とのことですが
クソ下手なしばふ絵アイコンに、わざわざ権利を主張する人なんていませんよ(苦笑)
しばふ絵に価値を感じているのは、頻繁にしばふ起用でゴリ押しをする田中謙介くらいなものでしょう
最終海域の報酬艦がしばふ絵という有様ですからね・・・
まず凍結に関しては
①アカウント停止
②異議の申し立てがあったら真偽の調査
③申請が虚偽と分かったらアカウント停止解除
最短1時間~半日で復旧が可能です
リプライを見ればわかるように
・凍結をアンチの仕業に見せかける事
・運営への同情心をあおること
・凍結されたと話題性を作ること
・ツイッタートレンド入りをして勢いがあるように錯覚させること
・フォロワーを一旦0にリセットする
・そこから138万人が再フォローしたように見せかける
このあたりが運営の目的といったところでしょう
特にフォロワー数0を運営がやたらと強調してますからね
あきらかに確信犯です
https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/966641352216756225
なお、フォロワーが0になっても、ツイッター側が1日程度で、フォロワー数を元の数値に戻してくれます
運営にとって凍結はデメリットどころかメリットしかないわけです
今回の凍結に対し、工作員達が「史実再現!レイテの通信断絶だ!」と逆に盛り上がっていたこと
一部の絵師は凍結をネタ漫画にしてます
https://twitter.com/idonum/status/966583589671387141
不可解な点として
・凍結ネタ漫画を悪びれることもなく公表していること
・信者は不謹慎だと叩くわけでもなく逆に盛り上がっていること
・絵師がレイテ史実を強調
・凍結発覚から数時間後にカラー漫画をアップと妙に早い
あらかじめ運営から頼まれていたかのような立ち回り
どう考えても運営側の自演凍結ですね
元電通社員の田中謙介なら、この程度の工作はお手の物でしょう
少し前にも頭が痛い、体が痛いと公式にてツイートしてましたが
医師からの診断結果も発表しないあたり、やはり仮病だった様子
舌の根も乾かぬ内に、今度は第三者からTwitter社に連続の虚偽通告をされた、ですからね
被害者ぶるのもいい加減にしろよと言いたいですね
プレイ期間:1年以上2018/02/24
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艦これアプリが停止しました・・・繰り返し停止しています・・・
元廃人提督改二甲さん
こんにちは。私は先日、五年間あまりの提督生活に別れを告げて艦これから引退した、元廃人ダメプレイヤーです。久し振りに艦これの無い生活に戻った今となってみますと、改めて自分の馬鹿さ加減を痛感しておりますが、この体験を少しでも活かせたら・・・と考えてレビューを投稿しようと思い立ちました。
ここでは、最近制作発表されたアニメ第二期とブラウザ版艦これとの関連性について、レビューさせて頂きます。拙いレビューの上、かなり長くなってしまい恐縮ですが、何らかのご参考になりましたら幸いです。
なお、先にお断りしておきますが、以下、実在の声優さんや艦娘の名前を挙げさせて頂いてはおりますが、彼女達を非難したり誹謗中傷するような意図は全くございませんので、その点はどうかご理解賜りますようお願い申し上げます。m(__)m
まず、先日2019年1月初めに公開されたアニメPVについてですが、その内容から第二期で登場予定のキャストやストーリーが概ね判明しました。まず、スリガオ海峡夜戦と坊ノ岬沖海戦を軸にした脚本をもとに、最も出演時間が長くなる主人公には『時雨』が抜擢されました。CV担当のタニベユミさんは、艦これ運営の中心組織であるC2機関の関係者で「艦これ三〇秒通信」の制作も手掛けるなど、最近特に運営本部による後押しで前面への露出度が多くなってきた方です。
また『扶桑』『山城』『雪風』『涼月』などを担当する藤田咲さんも最初期からこのゲームに関わっておられ、リアルイベントへの出演も常連となっており、更には「F提督」の名で実際にブラウザ版を長きにわたりプレイしているベテランプレイヤーでもあります。そして、奇しくもアニメ第二期は、このお二方だけで主要なキャラクターはカバーできてしまう顔ぶれともなっているようです。
加えてアニメ第二期では、海外艦娘の登場も期待されていますが、レイテをめぐる戦いというモチーフから推察しますと『ガンビア・ベイ』『ジョンストン』『サミュエル・B・ロバーツ』などの名前が予想されます。そしてこれらの艦娘CVを担当しているのは、艦これ関連のツイートで有名な株式会社メガリスに所属し、堪能な英語力でリアルイベントにも度々登場している内田秀さんや、最近新たにブラウザ版に着任して、新進気鋭の提督としてそのプレイ振りを度々ツイートされている白城なおさんなど、いずれも艦これ運営に近い方であると言えます。
またアニメ第二期の制作会社については、昨年に設立されたばかりで活動実績ゼロのKADOKAWA子会社「ENGI」が担当することも発表されました。
このように、現在の艦これ運営に近しいメンバーによる陣容が固まりつつある一方で、現時点では上坂すみれさんや東山奈央さん、佐倉綾音さん、日高里菜さん、井口裕香さんなど従来からの主要キャストのお名前は、何故か一切挙がっていません。
さて、ここで最近のブラウザ版の状況を顧みてみますと、特定の艦娘が優遇される度合いが強くなりつつある一方、ずっと冷遇されたままの艦娘も多く、結果的には特定の声優さんばかりが、好むと好まざるとに関わらず最前面に立たざるを得ない状態となっています。つまり、リアルイベントやグッズ販売には力を入れている運営本部が、ある意味使いやすい声優さんを重用して人件費を削減している訳です。
その上でもう一度、アニメ第二期のキャストや制作陣を見てみると、残念ながら明らかに、低予算にして身内贔屓な作品となる恐れが非常に強いと言わざるを得ません。
更にシナリオ設定に関しても、最近のブラウザ版期間限定イベントで、やたらと史実に沿った特効艦が目立つようになった点などから察するに、非常に危ういものがあると言えるでしょう。
スリガオ海峡夜戦、坊ノ岬沖海戦共に、皆様ご存知の通り史実は悲惨極まりない結末でありますし、もしアニメ制作陣がそれに沿った展開を構想しているとしたら、ゲーム共々激しい批判は免れないかも知れません。かといって、安易に『時雨』無双の活躍で史実改変・・・といったお話では、これもまた物議を醸すのは間違いないでしょう。いずれにせよ、場合によっては言われなき非難に晒されるであろう艦娘達が可哀想です。
四年ほど前、アニメ第一期が始まった頃はまだブラウザ版にも勢いがあり、あの『如月』轟沈のショックを差し引いてもなお、新たなプレイヤーを獲得できた部分などもあったようですが、現在は全く状況が違います。
改善努力を怠ってきたこのゲーム自体が極めて厳しい状況に置かれている今、ひとつ間違えば、このアニメ第二期の放映が、艦隊これくしょんというコンテンツに引導を渡す結果になりはしないかと、元プレイヤーとしてかなり案じております。m(__)m
プレイ期間:1年以上2019/02/03
栄光の落日さん
引退してから少し時間が空いた。
一時期は本当に心から艦これを楽しんでいたと思う。イベントが大変だと口では言っていても、それでも心のどこかで艦これに惹かれていた自分がいた。
イベント開始直後にPCの前でステージ画面で止まり、「今イベントが始まったばかりだ。最初のステージは潜水艦ボスだと分かっているが、ここは情報が集まるまで出撃は控えるべきだ」と頭で分かっていても、「ヒャッハー!もう我慢できねえ!!第一ステージだけでも出撃じゃあああ!!!」と「出撃」ボタンをクリックしていた。
それが何時からだろうか。イベントで出撃すること自体が億劫になったのは。
理由は分かっている。それこそ、ここに書いている人たちのほぼ全員が…。
もう艦娘が輝かないのだ。自分は少なくともそう思っている。
今さら銀河1、2機を初心者やライト層が入手したところでイベント海域は好転しない。陸攻でガチガチに固めて敵の随伴艦を減らしてくれるようにお祈りするだけ。お祈りの回数が増えただけなのだ。
しかし、陸攻を数機しか持っていない人はそのお祈りの権利すら失われるのだ。ゲームタイトルの「艦隊これくしょん」は今や「装備これくしょん」に堕ちつつある。いや、もう「堕ちている」のだろう。
少し前に、艦これのイベント攻略動画を見たことがある。そこには、難易度「丙」でネルソンタッチでようやく最終海域のボスを倒すという内容だった。
ネルソン所持の提督でさえ「丙」攻略に手こずるのだ。
ネルソンを持っていない人は「丁」攻略すら覚束ないだろう。
私が昔に感じていた高揚感、イベントを前にしてのドキドキ・ワクワクはもう新規の人たちには味わってもらえないかもしれない。
そう考えると、本当にため息しか出ないのである。
プレイ期間:1年以上2020/01/31
山田太郎さん
見切り発車で作られたとは言えこの3年以上の間小手先だけのアップデートで大した見どころはなし。
かと言って肝心の内容の方は、自身の腕前が介在する余地が無いから運頼みになるのに、敵の強さがインフレしまくってイベントの最初のマスでお手上げ。全艦娘をレベルカンストさせても、最高の装備を整えても、運が悪かったの一言で終わることが数えきれないくらい。
課金しても、時間を費やしても全てが無駄になるゲーム。
時間と金が有り余ってドMな人にはおすすめできる浪費ゲーム
プレイ期間:1年以上2016/05/18
先日引退しましたさん
13年の秋イベ前から始めて全イベント完走の甲3、艦娘コンプ、任務も南西デイリーや潜水マンスリーなど一部を除き毎日完走する程度にはやりこんでましたが、今回のイベントで愛想が尽きてDMMごと退会しました。
1日ごとリセットのギミックやほとんど弄る余地のない編成縛りなど、回を追うごとに煩雑になるイベントと、それと反比例してしょぼくなる報酬には言葉も出ません。
クリアで貰えるのは駆逐艦と練習巡洋艦だけで、目玉のドイツ空母は時間切れと資源切れの不安に駆られながらドロップで狙ってくださいというのは、ユーザーを楽しませる気はないのかと本気で思ってしまいます。
今後運営がマリアナイベントやらレイテイベント、沖縄特攻イベントをやるつもりなのかは知りませんが、やるとしたら「史実では惨敗だったから」と今以上にやりたい放題やってくるのは想像に難くありません。
報酬も大和と武蔵以上の物なんてそれこそ原子力空母でも出さない限り期待できないでしょう。
そもそもワンパン大破しないことを祈りながら短冊プルプルを眺めてるだけの戦闘や、ここぞの場面で行ってほしくない方向を差す羅針盤、敵側「だけ」戦力インフレ、大型建造などなど、ゲームの根幹部分からイライラ要素しかないのですが、他の方も散々言われてることなのでここでは割愛させていただきます。
艦娘は確かに可愛いのですが、グラも台詞も数パターンだけですし、ある日突然差し替えで改悪された事例もあるので、キャラゲーとしてそれはどうなのかなと思っています。
これらのことを総合して、新しく始めてみようという人にお勧めできるゲームかと言われると、ノーと言わざるを得ません。
初めて最初のうちは、新しい艦娘が手に入ったり新マップが開放されたりで進めている実感もありそこそこ楽しめますが、その先には無間地獄しかないので。
プレイ期間:1年以上2015/11/21
周回は楽したいさん
艦これでは少し前まで提督をやっていた。
リリース当初からアズレンもやっているし、ブルーオースもリリース当初からプレイしている。
どのゲームも艦船擬人化を扱っているが、どのゲームにも共通点は艦名ぐらいだ。
ブルーオースは艦これACとそっくりと話は聞くが、それをパクリというならRPGやSTGやFPSはどれも何かのゲームのパクリという話になってしまうので論外としておく。
艦これのゲームシステムが他2作品より劣っているというのはここのレビューでも明らかだ。
ここでは、キャラの入手に焦点を当てていこう。
特に差が出ているのは周回を要するキャラクターの入手性だ。
艦これは周回でのドロップのみ、アズレンとオースは周回によるポイントの取得でキャラと交換が主だ。
つまり、どのゲームにもある程度の「周回要素」が発生する。
ここが、最大の問題点でキャラクターの入手に決定的な差が生まれる。
アズレンの場合、ノーマルとハードに別れるがハードのみ1日1回ポイント2倍。条件を満たすと、周回数に応じて被ダメージ軽減や特定の敵が移動しなくなったりとプレイヤーに有利に働く。ノーマル、ハードにもドロップキャラに変更は無いし最終海域では交換キャラがドロップすることもある。
ブルーオースの場合も比較的難易度が高い海域と低い海域があり、ドロップする交換用アイテムも高難易度ほど高い傾向にある。
しかしながら、海域で☆3クリアできれば道中の敵をSR/SSRのキャラ1体につき最大5回まで勝利扱いでスキップ。キャラドロップや経験値も発生する(イベントキャラはドロップしない)しボスが必中特殊攻撃も使わなくなる。
オートで雑に戦っても勝てるようになるため、ボス自身も結構弱体化していると思う。
また、その海域の勝利判定が評価B以上10回で☆3状態にすることも出来る。
週回数は相当必要になるが勝利判定でポイントアイテム数が増減することは無い。
艦これの場合、キャラのドロップ場所や勝利評価が指定されている。
海域クリアによって難易度が低下するわけでもなく、ひたすら道中大破におびえながら目標地点にたどり着くのを祈るしかない。
目標地点前に大破したら振り出しに戻され、資材を使って修理、補給を行いスタート地点から繰り返す。
目標地点に着いたとしても、そこで指定された評価で勝利することを祈る。勝利できたらドロップが発生することを祈る。ドロップが発生したら、目的の艦娘であることを祈る。これの繰り返しだ。
正直疲れた。
こういったゲームに周回が必要なのは理解しているし、別に文句も無い。
しかしユーザーにかかるストレスをいかに軽減するか、どれだけおいしい思いをさせるかで周回意欲を上げることを運営は考えなければならない。
交換キャラ以外にもアズレンは燃料、装備箱、計画艦用アイテム等、ブルーオースは経験値アイテム、スキル書、装備強化用パーツ等を用意して周回意欲を上げている。
一方、艦これの周回はキャラドロップ以外に目的が無く周回も祈祷力前提なので苦行としか言いようが無い。
プレイ期間:1年以上2020/10/11
やだとさん
夏イベに向けて明らかな高評価工作が蔓延してたので呆れて様子見してました。
最近やっとまともな方がレビューが増えてきたみたいですね、よかったよかった。
不満点はほとんどみなさんと同じ、私もかの有名な糞イベ16春で引退した者です。
運ゲーなのにクリア不可って今流行りの当たりくじのない屋台と同じですね(笑
明日?からイベントのようですが、運営の糞を浴びながら進む信者さん頑張ってください。その先には糞しかありませんが。
プレイ期間:1年以上2017/08/10
呉の人さん
プレイ歴2年以上です。
もう疲れたので辞めます。
なんでゲームをプレイしてストレス溜めなければならないのか。
コンテンツとして大変優良だったのに、先日辞めた糞プロデューサーと、
その後の角川運営の「課金で儲ける。売れなくなったらポイ。」方針によって、
見事にオワコン化しました。バカですね。
これからは公式以外の2次創作を楽しんでいこうと思いますが、
これじゃそちらの方も先は短いでしょうね。
だって、つまんないんだもの。
プレイ期間:1年以上2016/05/06
うわらばさん
簡潔に言うと、中毒性のある最初楽しいゲームですがやればやるだけ苦しくなり苦行と化します。
最初はいろいろなキャラクターが手に入り楽しく、中盤のマップまではやりこめばクリアできますが、それ以降ではゲーム性は少なく運次第で足踏みすることが多い。どれだけキャラクターを育ててもあまり意味はないです。むしろ装備の方が重要となっており、特定の装備が無ければクリアがほぼ不可能な場合もあります(イベント等)。後発で入ってきたプレイヤーには入手が不可能、もしくは0%に近いキャラクターや装備がありも多く不親切です。
最近はめんどくさい熟練度やら基地航空隊なども増え新規お断り度が高くなっています。
「艦隊これくしょん」と銘打ってはいるが気に入ったキャラクターが通常では入手不可能な場合もありコレクションできない場合もあります。
人によって難易度に差があるという話もあり、アカウントで乱数が違う可能性もあります。つまり運が悪い(乱数が良くない)アカウントにあたった場合苦行の度合いが高くなるのかもしれません。また、運営が日を追うごとに適当になっており、まともなテストプレイや検証をしないでイベント等を実装するのでしっかりデバックしたコンシューマーゲームに慣れた人は非常に腹が立つと思います。ウェブ上でハゲるとか書いてる人がいるくらいストレスがかかる場合も。
まとめると「お勧めしませんが、忍耐力に自信がある方ならお好きにどうぞ」
プレイ期間:1年以上2016/05/24
1さん
アズレンとの比較はあったがドルフロの比較はなかったので
ドルフロとも比較してみる
ドルフロは銃を擬人化しており大破絵もある
4種の資材を消費して銃を作成
(ここまでは近い点)
以下違う点
ドルフロは推奨レシピがすでに用意されてる(他の人の高レアレシピも使用できる)
戦闘面だとキャラの配置の移動が可能
単独大破されたら勝手に引いてくれる
単独撤退も可能
マップはターン制で移動制限こそあれど範囲内ならある程度自由に動ける
これだけでもドルフロに劣ってる点なのにね
プレイ期間:1週間未満2020/03/11
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