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ウォーサンダー

  • PC
  • アクション
  • シューティング
  • 戦争

1.99288 件

課金して不公平を実感

大切な何かが死んださん

数年続けた無課金の誓いを破ってしまいました。プレミアムと大好きな97式中戦車の塗装を購入。で、勝てる勝てる。不自然なまでに。塗装を買っていない95式軽戦車ですら側面を簡単に取れ、BT7やら、M3軽戦車を次々食える。酷い時は、直前まで私の事が見えていない様な挙動をしている。圧倒的に押し負けていたのに、なぜか僅差で勝つ。実力で勝っている気がしない。てか、勝てなかったし。95式のキルレシオ1:2の負け越し糞noobの私が不自然なまでに活躍できる。いや、おかしいよコレ。課金度合いで勝率調整入ってるでしょ?95式が昼飯とはいえBT7に側面射食らって車長一名死亡のみ。狙った別のBT5は94式37mm豆鉄砲で一撃爆散。久しぶりに弾薬引火を見た。M3軽戦車には側面取って垂直当て200mm以内でも結構弾かれたが。まあ、これが普通でしょう。課金者だったのかな?勝率調整は課金度合いにより確実に存在します。不公平です。課金しといて言うのも何ですが、納得いきません。この課金によって、私の中の大切な何かが死にました。このゲームも、wotと同じ、腕と運は殆ど関係ありません。pay to winです。

プレイ期間:1年以上2019/03/17

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「シム要素を売りにしたコンバットMMO」というジャンルは日本では甚だ知名度が低いものの、欧米のデベロッパーでは過去十年以上にわたって模索されてきたコンセプトでもある。これに基本無料オンラインゲームのビジネスモデルを組み合わせた結果が「WarThunder」のSteamインストール数10位内への定着だ。まさに時代が追いついたの感がある。
間違いなく人に勧めるべきタイトルの一つだろう。それも、「Skyrim」や「Sivilization 5」が多くの人に勧められるべきであるのと同じ意味でだ。日本で一般的に想像される「基本無料のネトゲ」の範疇を逸脱した質量をもつコンテンツであり、しかも未だに成長を続けている。ネトゲとしての規模だけで見ても、先発タイトルである「World Of Tanks」を凌駕しているのだ。ともあれシェアの奪い合いは回避されつつあり、「WOT」は抽象性を高めて所謂eスポーツ路線に舵を切っている。

必要十分なシム要素を基盤にしつつ、初心者・中級者向けの救済措置つきのレギュレーションがあり、その救済は操作の簡略化だけでなく寧ろ情報表示に重点を置く、という所も秀逸なデザインである。これによりゲームの戦略性が保たれ、初心者でもエース視点の駆け引きが楽しめる。楽しいだけでなく、より上級のレギュレーションへのステップアップに自然に繋がる素晴らしい仕掛けだ。

そして、旧日本軍の戦闘機を飛ばしたいその筋の愛好者には「IL-2」以外の数少ない選択肢の一つであり、自分のようにVRで操縦席からの視界や機体の大きさまで体感したい人間には唯一の手段といってよい。VRネイティブイブなフライトコンバットシムで、実物からサンプリングされた栄エンジンの音を響かせながら飛んでいると、マーク教官にしごかれ轟隊長にどやされたあの頃を思いだし、隔世の感すらひしひしと感じるものだ。

つまり上級レギュレーションであるシミュレーターバトルモードでは、ガーゴイルフライトの一番機や弁当を航空機で届けるバイトがある謎の飛行学校の出身者からクリミア半島帰りの猛者まで、結構な数のベテラン空中勤務者がいて、そこではオーシアやウスティオやエメリアのエースでも全くひよこ扱いだ。
しかし彼らベテランは非常に見栄っ張りなので、AESAレーダー並みの探知能力で初心者を見つけだし勝手に用心棒を買って出てくれる。上級のレギュレーションになるほど試合のテンポがゆっくりしているので皆のんびりと飛んでおり、暇な世話焼きの比率も増える訳だ。超甘々のもっさんやバルクホルン姉貴にちやほやされながら、このカジュアルよりなタイトルでフライトシムデビューを飾るのは間違いなくお勧めできるプレイである。
ただしゲーム内公用語は英語で、油断するとNATOとロシアが激突する並行世界のクリミアに連れてゆかれるかもしれないが。

プレイ期間:1年以上2018/03/28

永遠の日本兵さんの言う通り確かに日陸低ランク帯は弱く、高ランク帯でも他国に比べて不遇されてると感じます。でも内容を見させて思いましたが乗っておられるのは低ランクの車両ばかりですよね?
私は日陸コンプリートしており、不遇が目立つ日陸でも一部車両はちゃんと強いのもあります。まずお薦めは課金車両になってしまいますがチヌⅡです。チヌⅡは個人的にBR3.7の車両では間違いなくOP車両だと思ってます。BR3.7では破格の貫徹力、高初速、炸薬量と砲性能が素晴らしいので格上戦車も葬れますよ。(KV-1は正面の垂直部にあてても謎弾きされるが…)相変わらずチヌⅡも装甲が残念ですが弾く時は弾きます。

とんで高BRになってしまいますが74式、90式も強いですよ!
74式は結構前のアプデ前は微妙でしたがアプデ後は新弾薬の追加によって貫徹力がBR8.7では他国MBTよりも優れており、機動力も優秀、防御面では車体は薄いが砲塔部は優れた被弾傾斜によって油圧サスペンションを使って稜線でハルダウンすれば意外と弾くので強いと思います。90式は第3世代MBTの中では残念な装甲ですが、強力なJM33砲弾を使えてしかも5秒で装填が終わる自動装填装置がついており、機動性は1500馬力のエンジンが積まれているのでソ連系統のMBTやチャレンジャー2よりも快適に走れます。

高BR帯は開発するまでが苦行なので74式などまで行くのは大変だと思いますが日陸が好きなら頑張って欲しいと思います。

あと……余談ですが日陸には低ランクでありながら最強の車両がありますよ。ホロなんですがこれは初期に乗れる車両でありながら150mmという大口径を詰んでもおりHE弾の炸薬量はKV-2の152mmの炸薬量より多く高BRの車両すらも撃破してしまいます。その気になればBR10.0のエイブラムスですら撃破してしまう恐ろしい子です。

低ランクにとどまらず是非上のランク帯まで頑張って下さい!

プレイ期間:1週間未満2019/08/24

偏執狂専用ゲーム

紙戦車さん

始めた途端に3回やられて終了
ムズイゲームやな〜と思いながら改造(改修?)を続けて一両できた時に異常さに気付いた
スコア1000って何だよ?
一番低いランクから上に行かずにずーっと初心者狩りしてんの?
しかもこんな異常者が一人や二人じゃない
チャットには中国語が溢れてるから他の地域に変えてもやっぱり中国語が溢れてる…
チーターとかも居る可能性が高いって事だろ

流石に付き合えないよw

プレイ期間:1週間未満2024/04/26

不条理極まりない

アホかさん

戦車の中にはIS-2やティーガーのような重戦車もいれば、BMPや75式といった装甲ペラペラの車両やM10、M36といったオープントップの車両もいます
そんな装甲が脆弱な車両が多くいる中でデスがつかない航空機が無双します
自分が75式を使っている時にもらったデスの半分が戦車ではなく航空機による攻撃です
戦車同士が戦うモードなのに半分を航空機にやられる不条理さを運営は理解できないのでしょうか?
真の戦車限定モードが早期に実装されることを願っていますが、まあないでしょうね

プレイ期間:1年以上2022/06/07

リアルに兵器開発してる位の年単位で次の兵器が出てくる感じで、まだ複葉機が主流。戦車戦はこっちは敵車両が見えてないのに課金勢の敵は視界強化して平気で当ててくるので、1両も倒せた事がない。艦船は魚雷艇と駆逐艦が一隻ずつと、3ヶ月やっても何にも進まない。
ネットだと最新兵器がどうこういうYouTube番組が流れてるけど、全くそんな物では無く、毎日ログイン、毎日戦闘を5年間とかそういうのを要求されるゲーム。
要は、人としての生活をやめて何とか遊べる感じ。
Gaijin Entertainmentの考証とかは「蒼の英雄」とかで好きなのだが、このゲームは引きこもりじゃ無いと続けられないし、先に進めない。

プレイ期間:3ヶ月2023/07/29

まず、『戦車リアルスティックバトル(以下陸RB)』と呼ばれるゲームモードがある。

初心者向けの『戦車アーケードバトル(以下陸AB)』との違いは
・味方のネームタグは表示されるが、敵のネームタグは表示されないから自分の目で敵戦車を見つけて撃破する。
・陸ABにあったキリスト機(キル数に応じて戦闘機や爆撃機に乗れる)がなく、代わりに自分で出撃ポイントを貯めて出撃しなくてはならない。

他にも色々な違いはあるが、ここでの問題は二つ目だ。
こちらは敵戦車を探して物陰から物陰へと移動しているのだが、空にいる敵航空機からはもちろん丸見え。
そうとなればあとは簡単。
中戦車や重戦車、駆逐戦車は爆撃を受けて瞬殺。
軽戦車や装甲車(装甲が薄い戦車)は敵機の機銃掃射を受けて搭乗員気絶で嬲り殺される。
陸RBをやっていると死因の六割ほどが敵機からの攻撃による物だ。

しかも、陸ABにおけるキルスト機には制限時間があるが、陸RBは撃破されるまで航空機に乗り続けられる。もちろん爆弾や弾薬は空中では補充されないが航空基地に戻れば補充可能。
つまりは自分か味方が敵機を落とすまで延々と爆殺されるのだ。
「あれ?自分って空RBをやってるんだっけ?」と思わずにはいられないほど航空機無双である。

それよりひどいのが艦船アーケードバトル(以下海AB)だ。
海ABは陸ABと違い、キルスト機の概念はなく陸RBのようにある程度は船で戦い出撃ポイントを貯めなくてはならない。

そして出撃ポイントを貯めるのだから乗機制限時間などない。
さらにアーケドバトルでは航空機は弾丸や爆弾を使い切ると航空基地に戻らずとも一定時間でリロードができるのだ。

ここまでこんなレビュー読んでくれた賢明な人たちならわかるだろう。艦船の対空銃座の射程圏外から景気良く爆弾を落としてくる重爆撃機によって艦船はしめやかに爆散。
あるいは艦上爆撃機が対空銃座の弾幕を交わして急降下爆撃。艦船は爆散する。
最終的に2人ほどを残して全員が航空機に乗る空戦に早変わり。

話が脱線してしまうが、陸戦と空戦における大日本帝国は冷遇されていた。しかし海なら我らが大日本帝国海軍の秘密兵器である酸素魚雷である程度は活躍できた。
しかし、それが気に食わない運営の意向が最近になってから島やら岩礁やらが多いいマップが増えてきた。これでは雷速が早く射程も長い酸素魚雷の本領が発揮されない。

以上のことを踏まえて結論を合わせてもらう。
陸戦や海戦では航空機に一方的に殺さられる。お勧めはしない。
やるにしても空戦をこなして航空機のクセを学ぶ事。
初めは運営から溺愛を受けているソ連から始めよう。

最後にもう一つ。
味方はポンコツAIが操作しているbotだと言い聞かせるのがこのゲームのコツである。機械だからしょうがないねと自己暗示をかけなきゃやってられない。

プレイ期間:1年以上2020/07/28

陸AB主観で書きます
自分は3年以上やっている者です

このゲームの戦車は装甲があれば大抵活躍できる
1撃で決まるため、機動力より火力、防御力が勝る
よって装甲がちゃんとしている車両が活躍する傾向があり、特に重戦車が強い米、独、ソが優遇されているシステムだと言える
なので戦場もこの3国の戦車で約7割を占めている
当然この3国は初心者も多く、K/Dのバランスが取れているように思えるが、実際はそうではなく、ゲームバランスは崩壊している

またマッチングのBR幅があり、下の車両が上の車両と当たる時もまあまあある
正面切って戦って勝つこともできるが、圧倒的に不利である
どこかのバカサイトには側面から撃つだの書いてあったが、そんな事ができれば誰も困らない

駆逐戦車について
駆逐戦車は装甲が薄く、速度が早い車両が高BRほど多く目立つ
一見良さそうに見えるが、この場合の敵は戦車ではなく戦闘機、爆撃機である
デスの内半分ほどが航空機にやられる車両もある
何が面白いのかわからない
そのため装甲の薄い戦車に乗る人は少数である
これが3国一強の原因にもなっている

航空機について
元々ウォーサンダーは航空機ゲームだった事もあって戦車バトルになぜか航空機が参戦する
航空機は撃墜されてもデスにはならないが、航空機からの攻撃で戦車が撃破された場合はデスになる
また、優勢チームが航空機を利用する頻度が高く、さらに劣勢に追い込まれる謎要素
そして戦車VS航空機では圧倒的に航空機が有利なのにこの仕様は不条理としか言いようがない

もちろん対空戦車も存在するが、航空機の優勢は変わらない

また、迎撃戦闘機を出す事ができるが、迎撃が間に合わないポジションでスタートする場面があり、何のために出てきたのか分からなくなる

このように航空機の存在が陸の戦いを不毛な物にしているとしか言いようがない

ここまで色々書いたが、一番クソなのは航空機の存在である
どこかの自惚れが、航空機がないと撃破できない場合や戦車などがいると言っていたが、そんな事はない
そんな場面はしょちゅう起こるし、T28などでも同BR帯に化学弾持ちがいるし、弱点もある
別に航空機がなくても撃破できない車両はいない

別にソ連が優遇されようが重戦車ばっかりになろうが問題はない
ただ航空機だけは消えてくれると100倍楽しいゲームになるのは間違いない

航空機は置いといて、一撃で爆散させられた時は爽快であるから星は2

プレイ期間:1年以上2021/01/17

【良い点】
・何より航空機、戦車、戦艦等の実写が立体化したかのような素晴らしい各モデリング。
他のゲームがあくまでゲームとして見栄えが良いように工夫するのに対して、小さな凸凹まで忠実に再現するコンセプトによって生まれたそれらは、眺めているだけで時間を潰せる。まるで美術館や博物館を楽しむかのようである。
手に入れていないユニットの閲覧は自動でセピア調になってしまうなどのゲーム的な制限もないのは嬉しい。
手に入れたユニットはデカールや装飾でオリジナリティを付与することもできる。

・無駄に多いユニットの種類。
ユニットの時代が一次大戦~現代と幅広いだけでない。
ゼロ戦、IL-2、He111のような普通の機体に飽き足らず、戦車砲を搭載したり斜銃を備えたり、ロケットしか装備しない機体がある。
陸ユニットでは機銃をのっけただけのトラック、ミサイルを乗せた装甲車があり、海ユニットでは魚雷艇に装甲砲艦、駆逐艦、巡洋艦、そして戦艦と豊富。
一つ一つの精巧さにかかわらずここまで数を揃えているゲームは他になく、ギネスにも認定されているほどである。
「こんなものがあったのか」という驚きが豊富。

・光表現、音響、煙へのこだわり。
逆光や夕方の日差しによる赤染や薄暗さはリアルそのもの。
煙も爆撃によるキノコ雲のモクモク感や風に流される自然な動きを表現する。

【悪い点】
・大きなポテンシャルを抱えていながら、ゲームとしては素人のアイデアで作ったかのようなレベル。
Warthunderの売りである『リアルさ重視』があくまでアンリアルであるPvPゲームにかみ合わず中途半端が目立つ為、魅力を引きずり落としている。

PvPで重視しなければならない公平性は酷く、攻撃力格差が1.5倍は生易しいほど。プロペラ機とジェット機、誘導ミサイルの有無などの境目は大きな格差がある。
海では駆逐艦、巡洋艦、戦艦という境目があり、当たり前に混ぜてマッチングされるのに関わらず小型側が大型側を撃破するのは非常に難しい作りとなっている。
同じく1プレイヤー1隻でプレイするWoWSが3すくみであるのとは対照的である。

・マップデザインの微妙さ
マップは多いがそのゲーム的要素は、淡泊で安直だったり、複雑すぎてわかりずらいのが多く、戦略の駆け引きを楽しむ機会に恵まれにくい。
またせっかくのリアルな逆光や夕日、夜闇を戦略利用するという要素も希薄で、ただ邪魔なだけと言われることも多い。
リスキルを防止する工夫も少なく、最後まで戦う事は損になるケースも目立つ。

・イベントに面白いものが少ない。
景品の為に、結局いつものゲームプレイをたくさん繰り返すだけの内容が主。
例外はエイプリルフールイベントくらい。

【まとめ】
精巧なユニット、リアルな表現、多様な要素とこれ以上はないという材料がありながら、それを面白いゲームとして作ることができていない非常に惜しいゲーム。
しかしそのゲーム性に拘らず、リアルさを体験をしてみたい、有名なあの機体を操作してみたい、いろんな兵器を見たいという人には一番にお勧めできる物には違いない。基本プレイ無料で物語もないので気軽にプレイできるのも魅力。

プレイ期間:1年以上2021/12/24

コロナ禍の頃に始めました

アロママンさん

 いまでも気が向くとプレーしますが2回程度ですぐやめます。自分は貧乏のため課金しません。そのためかもしれませんがほぼすぐやられるチームで戦うはめになります。何だかわからないのですが、あっという間に敵がリスポーン地点に押し寄せてきて殲滅されます。あまりの力の差にやる気を失います。ゲージは敵チームは戦力7割残、こちらゼロで終了。これは強いにチームに属しても面白くありません。たまにやたら強いチームで戦うことがありますが、それはそれで面白くありません。なぜか?分隊に所属し、かつ大将元帥クラスのプレーヤーがマーベルのヒーローのように次々と弱いプレーヤーを撃破し、進軍します。見てるのもやるのも面白くない。マッチングのバランスが悪いことが原因だと思います。

プレイ期間:1年以上2025/05/26

メール認証してくれというメールが来たが”アドレスどころかリンクが繋がっていない(ここをクリック!とあるがクリック出来ない)”メールだったので、リンクし忘れメールだと思ったのでDMMに確認してもらったところ、

「メール認証が成功したPCorスマホの名称を書いてメールしてくれ」

と返信して来やがった・・・

担当の頭の中はGW真っ只中何だな。それとも日本語の理解も出来ないクソ外人がチェックしてんのか!?

プレイ期間:1週間未満2018/05/03

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