最近のアプリでは味わえない面白さは本当か「リュートピア」を実際にプレイして検証!
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無駄な負担は減らすべき
ハイパー指揮官さん
他の方も言われてますが、戦闘や周回に時間や手間がかかり過ぎです。
ステージにもよりますが、大体1戦につきローディング+30秒~1分半、これを1周につき6~7戦、更に戦闘毎にキャラを移動させないといけません。
なのでギミック等の動作を含むと1周10分近くかかる上、画面に張り付かなければいけないという二重苦です。
イベントはもちろん、レベリング、装備集め、キャラドロップ等々、周回プレイが肝のゲームで、この時間と手間は正直キツい。
最近ではクラウドオートだったり、フルオートでステージ1周1~2分なんてのも珍しくないのに、1周10分張り付き必須という周回システムはいくらなんでも時代遅れでしょう。
例えば、安全海域だったり艦隊とのレベル差が20以上の敵はちょっとした演出だけ入れて戦闘をカットできたり、非安全海域やレベルの近い敵は指揮官レベルや艦隊戦力から被ダメを割り出し確率撃破としてスキップ、もしくは手動が選択可能な形にしたり等々、やりようはいくらでもあると思いますけどね。
何のゲームかは忘れましたが、戦闘員とは別に隊長のようなポジションを作り、そこに置いたキャラの能力により戦闘スキップ時の戦果が変わるなんて方法も見たことがあります。
まぁ具体的な話はともかくとして、少なくとも棒立ちでも勝てるような海域で、わざわざキャラを移動させロードを挟んで撃ち合う必要は無いかと思います。
他レビューをご覧になっても分かる通り、そもそもこのゲーム自体STGがそこまで売りという訳ではありませんし。
現状では後半海域では未クリアから安全海域にするまで約10~15周以上、時間にして1~2時間以上張り付き、相応の燃料を費やして、ボーナスは当該海域のみでの火力増と被ダメ減のみなので、ここらへんも、安全海域までのハードルをもう少し低くするなり敵艦見ゆを無くすなり、改善を望むところではあります。
が、まずは、無駄な負担の部分から減らしていってほしいと思います。
もうサービス開始から2年も経てば駆け出しの運営ではないですし、ユーザーもそろそろファンサービスよりもゲームとしての結果を求めてきます。
運営にとっては大してお金にもならない面倒なアップデートかもしれませんが、地味で面倒な改良の積み重ねがあってこそ、コラボやイベントにも華が出るってもんです。
どこぞの運営のように独りよがりな改悪や糞イベを繰り返してアンチwikiを作られたり、盗撮されて「進水式勃起野郎」と変なあだ名をつけられたりする前に、改善改良をよろしくお願いします。
プレイ期間:1年以上2019/12/03
他のレビューもチェックしよう!
アゴールレーンさん
メッキが剥げればシナチョンパクリゲーなんじゃこんなもんだな
恥も外聞もなく集金に走ってる様は見てて笑えますなぁ
ガチャに違和感もってたユーザー目線の神運営はどこにいっちゃたんだろ^^;
アズレンCW、アニメにしてもさ外面だけよく見せようってのが
煤けてて気持ち悪いんだわwうすっぺらいし中身がないのよ、君らw
もち上げてたタナコロアズガイジもろとも消えていいぞ?
プレイ期間:1週間未満2019/07/16
運営見ているなさん
SP難易度への苦言レビューが出た途端、このサイトで他ゲーの低評価レビューが連投され(7日に至っては10件以上)過去ログへと流されてますね
運営さんにとって、余程都合が悪いレビューという事でしょうね
そして今日はアズレン速報でも、SPの話題を出して火消しを始めてます
http://azurlane.doorblog.jp/archives/21192205.html#more
コメント欄を見てみると
「今回が難しいんじゃなくて最近楽だっただけ」
「SPってポイントだけだし、取らせなくても別に」
(今回の限定家具である本社ビル入手条件の1つがSPクリア)のアンカに
「まぁ新規が欲しいと思うならだろうな
既プレイヤーがわざわざ新規のこと考える必要もなかろう」
などなどSP不要の流れに持って行きたいようですね
今回のコラボはSPクリアをしなくとも、ストーリーのラストが見られる形にし
限定家具入手条件をSPへの出撃(撤退しても条件達成)
といった形でよかったのではないでしょうか?
復刻も難しいイベントでしょうからね
アズレンのアニメは、7話で何の前触れもなく暗黒海域から始まっていたり
かと思えば、8話のラストで綾波を助けた後にブツ切りされて9話冒頭で母港へワープ
つぎはぎのアニメを見せられている気分です
脚本家は、PCでは有名な方のようですけど
アニメの構成経験が乏しいようで、描写不足や説明不足が多すぎると思います
いきなりの無拍子から始まる序破急で最後の締めがありません
起承転結の物語で考えて欲しいですね
プレイ期間:1年以上2019/12/07
know さん
現在のアズールレーンは、日本でのサービス開始当初に比べ
運営や開発が180度変わってしまったかのような状態である。
以前はユーザーが「こんなのがあったらいいな」「こうなればいいな」という
部分に目を当ててアップデートや新機能が追加されてゆく、
言うなれば「運営や開発がユーザーに合わせる」ようにアズレンが作られていた。
得てしてこれが、良運営という評価にもつながっていたと思うのだが
一周年前後からは単純に運営や開発が「やりたいことをただやる」という
印象を受け、「ユーザーが運営や開発に合わせる」しかないという状態となった。
次々と資金の消費するコンテンツを増やし、資金の入手量は据え置き。
海域の難易度は際限なく上昇し、比較的緩いはずのイベント海域ですら
オート周回をさせ辛くする。(少数低燃費はレベルキャップですら危うい)
高難易度海域は推奨キャラをレベルキャップまで育てて
敵の出現パターンを覚えてそこまで主力の攻撃を温存して
タイミングよく素早く沈めてボスの攻撃をうまくかわして運よく
スキルが発動したらS勝利をとれるかもという
ごりごり操作+覚えゲー+運ゲーという訳のわからない状態。
限定建造イベントを週変わりに開催するどころが同時に2種開催する。
しかもイベントの一部記念品が限定建造キャラを全種入手が
前提というグレーなものを追加。
復帰キャンペーンというアズールレーンにおいてもっとも機能していない
フレンドシステムを使用する上に、一定期間ログインしていないフレンドが
いないとアイテムが入手不可の誰得イベントを開催。
レイドイベントを開催したかと思えば敵のレベルは
新規や新鯖を考慮していないキャップ値の120。
チャレンジイベントというガチ()STG要素のイベントを
アズールレーンで開催。
完成に1年どころか人によっては2年以上かかるような完全に運まかせの
エンドコンテンツ「開発艦・研究」の追加。
※この研究でしか出現しない最高レアの戦艦主砲の設計図は
1ヶ月で平均2、3枚でればマシな部類なのだが必要数は50枚。
見辛い・使い辛い・わかり辛い、のツライだらけの新UI。
これぞ使い手を意識せずに自己満足でつくったUIのお手本的なヤツ。
そこにアズールレーンらしさはもはやなく、とりあえず今風にしましたって感じ。
・・・など上げればキリが無いが、とにもかくにも最近のアズールレーンは
「運営や開発がやりたいことをやる、ついてこれないユーザーは知らない」という
結局そうなったかという感じしかしない。
もはや好きなキャラで楽しむ!というのは余程時間に余裕がある人間以外は
無理であり、今のアズールレーンは何てことはない
「いつもの艦船擬人化ゲームとその運営」になったようなものだ。
プレイ期間:1年以上2019/06/06
KINGさん
【良いところ】
・無課金でもガチャが大量に回せる。
・無課金でも大量の燃料が供給されるため、長時間遊べる。
【悪いところ】
・難易度インフレ速度がソシャゲの中でも別次元に早い。
・肝心のゲームシステムそのものがつまらない(主観)のため、
オートで放置出来ない後半海域の周回が苦痛。
・装備強化やスキル上げがマゾすぎる。
後半海域はほぼ手動前提みたいな激ムズ難易度です。
そのため、始めようか迷ってる人は少し触ってみて、
手動で動かして面白いと思えなければ辞めたほうが良いです。
プレイ期間:半年2018/04/22
中国は反日さん
艦これで問題とされるシステムを改善し、
ユーザー寄りの運営によって昨年は高評価を得た。
しかし今年に入って完全に化けの皮が剥がれた。
メンテ延長多発
ピックアップが建造されない不具合
ガチャに違和感があると発言していながら限定建造ガチャ連発
世界観を台無しにする謎のコラボ
史実では話にも上がらない中国艦が人権並の強さ
システムの劣化おま国
史実艦を馬鹿にするような公式のコメント
海域レアドロップの配布など賛否両論のイベント
新規も古参も苦行のBOXガチャ
挙げればキリが無いが、このゲームの全盛期は、
年末の鉄血イベと言われるイベントまでだろう。
年始からの舵取りを誤ってなければ、
覇権も夢では無かったと思うが、
ここまでユーザーを減らした今では、
セールスランキングのTOP10に入るのも一苦労だろう。
艦船擬人化が好きなユーザーはコラボイベで艦これに戻り、
女の子萌えなユーザーはプリンセスコネクトに流れた。
ガチャやRPG好きはFGOやグラブルに行き、
アクション好きはMHWをプレイ。
公式で50万フォロワー達成を祝おうとしていたが、
日毎にフォロワーは減り続けている。
キャラクターやゲームシステムは非常に良かったが、
やはり中国は中国。信用できる相手では無かった。
化けの皮が剥がれた今、本国にさっさと撤退しろ見苦しい。
プレイ期間:3ヶ月2018/03/11
隠蔽体質さん
運営の出し渋りにより新規も激減したようですね
今頃になって新規のために復刻するべき?等とまとめサイトで記事を作り始めています
運営の予定ではアニメ再開まで復刻をやらないつもりなのでしょう
まとめサイトでユーザーを装い
工作員がコメント1番目に「害悪馬鹿のために復刻なんてしなくていいぞ」と書き込み
コメント3番目に「アニメ組のために長門を復刻するべき」という意見が出ると
そのアンカに工作員が「アニメ組は長門重視に拘ってないだろ」などと勝手な事を書き工作コメントを連投
この投稿の早さから運営側がやっていることが丸分かりです
当然ながら工作員に反論を書く人も出てきました
コメント1番目へのアンカに
・復刻を出し渋るから新規が居つかずアズレンCWも3万しか売れなかった
・グラブルVSが2日で15万本も売れてるから移住する指揮官も出てくる
・長門の復刻が客寄せになると思っているのなら運営は馬鹿
このような内容が書き込まれました
するとどうでしょう
しばらくするとそのコメントが消されていたのです
運営への擁護コメントは残ったまま
中国らしい隠蔽の方法ですよね
まとめサイトも運営が監視しているということでしょう
このレビューサイトやまとめサイトにていくら工作を繰り返し
アクティブが多いように見せかけても
どの程度のユーザー数かは数字で出てきます
コンシューマの売上が3万本弱でアクティブ水増しがバレ
アニメの売上は特典をつけても初動6000止まり
これが現実です
一方で売るのが難しいといわれる格闘ゲームにて既に15万本以上もゲームが売れるグラブル
他社のゲームと比較すればアズレンのメッキが剥がれているのはあきらかです
日本人はゲームの内容を重視して遊ぶかどうかを選びます
隠蔽体質の中国では工作が通用しても日本では通用しません
外側のコピーゲーでもすぐに見抜かれて人が離れます
なぜ他のゲームに人が集まるのか?
なぜアズレンはすぐに新規が離れてしまうのか?
その原因に気づかない限りアズレンは廃る一方でしょうね
プレイ期間:1年以上2020/02/09
開発者さん
先日、計画艦強化ユニットの変換システム、「プロトショップ」が実装された。
これにより強化ユニット関連を中心に、計画艦、別称、開発艦について色々な議論が行われている。
特別計画艦は、2018/4/26に運営自らがエンドコンテンツと銘打ち、実装。
何かしら不満が出るたび、その言葉を盾に言論統制を行ってきた禁忌のコンテンツである。
しかし、そもそも運営自身がエンドコンテンツの意味を理解しているのか、計画艦はエンドコンテンツとして適切なのか、非常に怪しいところである。
エンドコンテンツとは
「RPGなどのゲームで最高レベルに達した後でも、何度も挑戦し楽しむことが出来るコンテンツを指す。 特に繰り返し遊ぶため高難度に設定されていたり、レア装備や素材などがドロップする傾向にある。」
というのが通説で、オンラインゲームにあっては
「エンドコンテンツは終わりのないコンテンツという意味も含み、環境によって変化する。」
というのが一般的な認識である。
これを前提とすると、アズールレーンのエンドコンテンツとやらは本当に成立しているのだろうか。
【研究というガチャ】
強化ユニットは研究が主な入手手段となるのだが、選択できる研究の種類はランダム、報酬ももちろんランダムというガチャにガチャを重ねた仕様。
ゲームの進捗やプレイヤーレベルが報酬等に影響することは一切ない。
【謎の購入上限】
イベント報酬やプロトショップでは何故か購入できる強化ユニット数に上限があり、わずかな数しか購入出来ない仕様になっている。
【DRという簡悔の塊】
1体につき要求強化ユニット数510枚以上なのにも関わらず研究では出現確率が絞られており、イベントやプロトショップでは法外な値段で10枚しか購入できないという簡悔仕様。
なお、全ての計画艦の強化を終えるには
一期PR→(343×6)+(165×6)=3,048
二期PR→343×4=1,372
PR合計4,420枚
DR→513×2=1,026
DR合計1,026枚
現時点で以上の強化ユニットが必要となり、二期にも竜骨編纂が来る可能性が高いことを考えると、実質的な必要数は更に多くなる。
最も効率よく強化ユニットを入手できる手段が、ガチャアイテムのキューブを消費して行う研究なので、恐らくガチャとの二段搾取が狙いなのだろう。
どこぞの重課金ガチャゲーも真っ青なガチャゲーっぷりである。
総評すると、その搾取っぷりも去ることながら、プレイヤーの介入できる余地がほとんど無い運ゲーであり、「終わりのないコンテンツ」ではなく「終わらせないコンテンツ」、といったところである。
ある意味ではそのゲームの集大成とも言えるエンドコンテンツがこのザマとは笑い話にもならない。
そもそもの話だが、長期に渡る育成コンテンツそのものが、アズールレーンのゲーム性と合致しているのか甚だ疑問である。
計画艦の完成には廃人クラスで半年、一般層だと1年以上かかる。
この期間はソシャゲーの平均寿命から見ても決して短いものではなく、殊更、年間追加キャラ数110体以上というアズールレーンにおいては相対的にかなりの期間に相当し、同時に、後々の環境において、キャラの価値が非常に不透明なゲーム性となっている。
環境の変化に対応しやすい演習や、あるいは、その影響を受けない艦船技術などがエンドコテンツにはなり得ても、環境の影響をモロに受け、その対応も困難な育成コンテンツは、このゲームにおいてはエンドコンテンツとしてあまり適切ではないだろう。
重ねて、コンテンツとして続けるのであれば、それ相応の改善や対策が必要なのは言うまでもない。
プレイ期間:1年以上2019/12/21
新規お断りさん
ツッコミどころが満載なのでレビューしておく
ホロライブSP海域の出撃条件
艦隊の平均レベルが100以上
新規の人は100以上あればクリア可能かと思うことだろうが
実際は新規を振り落とす難易度
・エリート艦隊がレベル99
・必要制空値が新規では手が出ないほど高い
・ボスレベル100が2体同時出現
・加えて潜水艦がボスが一回り強くなるクソバフをかけてくる
・SPクリアしないと最後のストーリーを見られない
このゲームはレベル差補正によって与ダメや命中率が大きく変わる
差が大きいといくら装備やスキルを使おうが焼け石に水ってことだな
レベル105程度では被弾しまくりボス戦に勝利は難しい
SP攻略動画を見るとレベル120艦隊での周回をしている
それでも今回のSPボスはかなりキツイとのこと
要するに【レベルを120まで上げて物理で殴れ】ということだ
それならレベル上げすればいいじゃん?と思うことだろうが
100まで上げるには合計112万675
100から110までは91万5000
110から120までは229万も必要
お分かりいただけたであろうか?
レベル100から120まで上げようとすると300万弱の経験値が必要なのだ
効率がいいとされる8-4周回でも1戦あたりの雑魚経験値は600~700程度
約5000回ほどの戦闘が必要になる
多くの経験値が貰える上級委託1万8000を回した場合でも
毎日1回ずつ繰り返し
レベル120に到達するのは約半年後!
アホかと
新規向けの勧誘コラボイベントなのに新規を振り落としてどうするんだ?
コラボくらいはSPボスレベル90くらいで十分だろうよ
あと攻略wikiで着任1ヶ月でSPクリアしたとか大嘘書いてる奴がいるが
バイトの火消しってことがバレバレだぞ
1ヶ月程度ではレベル100まで上げられずSP海域に出撃すらできんわ
プレイ期間:半年2019/12/06
通りすがりさん
艦これが二期を発表してたがアズレンを越えられるとは思えん
UIが快適過ぎて一度こっちをやると戻れない。
というかレベルをあげてスキルと装備もそろえダブり艦かブリで限界突破していけば
6-4でも無双できるぐらい強くなる。
そうこのゲームは艦これと違いレベルをあげるとちゃんと強くなるのだ。
もちろんソシャゲなので周回がメインとなるため単調だと感じる人にはあわないかもしれないがレベリングは基本オートで周回なので楽々。
アズレンはまず3-4まで進めて周回できるようになったら赤城と加賀を掘ろう。
その後は6-4をめざし、6-4で夕立を掘ることが一つの指標。
艦これの6-4はレベル99だろうが165だろうがワンパン大破の運ゲーであることを考えると差がありすぎるといえるだろう。
入渠や補給もなく母港に戻るだけで完全回復するし艦これから余計な要素をはぶき
解像度もあげて快適にプレイできるようになった面白いゲームだ。
☆5で。
プレイ期間:1ヶ月2017/10/10
とある指揮官さん
こういった少女擬人化のゲームは昨今珍しくもなくなった。むしろ大量にあふれているコンテンツの一つとも言える。では、こうした少女擬人化ゲームがたくさんある中で廃れるゲームと興隆するゲームは何の違いがあるのだろうか。
様々な意見が出ると思うが、私は「キャラゲー」として認識してゲームを作っているか否か、であると思う。究極的に言って、こうしたゲームは「可愛い少女をたくさん集めたい」という思いが一番のプレイ動機になっていると考える。
入手困難、あるいは入手不能なキャラが多くなれば、必然、去っていくプレイヤーは多くなるだろう。では、アズールレーンはどうだろうか。
確かに、現在では入手不可のキャラも存在する。しかし、アイテムを使用すれば過去イベント海域をプレイできるし、期間限定のガチャも再開されている。今後も、こういった措置は取られていくと思われ、プレイが遅れた者でもお気に入りのキャラを入手できる可能性が高いのである。
事前登録者限定キャラも、1年後くらいに任務達成報酬で全プレイヤーに配布されている。こうした点を見ると、アズールレーンはキャラゲーとしての重要ポイントをおさえているように思う。
数年前に絶大な人気を誇った「艦隊これくしょん」は今やキャラゲーの本質から逸脱している。イベントの攻略難易度の理不尽さもさることながら、同ゲームはキャラの入手が非常に困難になってしまった。
ドロップ限定キャラは、ステージをクリアしても入手できる確率が非常に低い。アズールレーンもその点では似ているところもあるが、大きな違いは、艦これはそのイベントを逃すともう二度と手に入らない可能性が高いのである。対して、アズレンは恒常ステージなので、いつでも挑戦できる。
アズレンも艦これのように極端にキャラ入手が困難になるようなゲームにはなって欲しくないものである。
プレイ期間:1年以上2019/06/11
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