最近のアプリでは味わえない面白さは本当か「リュートピア」を実際にプレイして検証!
>>リュートピアのプレイレポートを見る!
ゲームとして成立していない
チンパン准将さん
デスの半分が航空機による一方的な虐殺ってさー。ゲームとして成立してねーじゃん。
そのうちのほとんどがMe262っておかしーだろ。ソ連戦車に一方的にやられる方がまだ納得いくわ。
航空機を含めた部隊を自分で編成できるならまだしも、陸戦しかしないプレイヤーはただ一方的に殺されろってか?悔しかったら空戦もやれってか?ふざけんなよ。
マジで一度○んでくれ糞害人。
プレイ期間:1週間未満2020/11/01
他のレビューもチェックしよう!
バイアスさん
陸戦の話
百歩譲ってソ連の車両だけ性能マシマシバイアスなのは我慢する。
けど他国の貫通力下げたり、修理費爆上げしたりで対処するのほんとクソ。なんのためのBRなんだよと。
とにかくこのゲームの糞なところを上げるとキリがないくらい酷いっす。
頼むからnerfだけはやめてくれ…。
ガイジン君はなんのためにテストサーバー作って意見募集してんだよ。ちゃんと調整してから新車両実装してくれ。
あとチーターもかなり多いからストレス溜めるのがすきなドMにはオススメ!
プレイ期間:1年以上2019/03/08
永遠の日本兵さん
調子にのって、別のうんちくを垂れます。APSDFはその圧倒的な初速の為、命中時には弾頭は殆ど液状化し自身を消費しながら装甲内部に流れ込みます。この為、弾身が長い方が貫通力が高くなります。ソ連のラピーラー、125mm滑空砲の貫通力不足は分離装薬による弾頭の短さに起因します。APSDFは命中時の高圧で弾頭は液状化し装甲にへばりつき15度以下の鋭角でなければ弾けず、傾斜装甲に命中した場合はその内側に屈折する様に真徹します。この為、傾斜装甲の特徴である斜めに砲弾が真徹する為、実質装甲圧の増大、を無力化します。正に傾斜装甲キラーとでもいうべき砲弾で、これを1980年代に実用化したソ連邦の高い技術力を示します。皮肉な事にその後の経済崩壊でAPSDFに特化した装甲の開発は失敗した為、ソ連戦車キラーを自ら生み出してしまいました。現在積層型複合装甲を実戦配備したのはドイツ、日本、フランスだけです。最もフランスは大型のセラミックブロックを製造出来ず、小さな複合装甲を重ねる形になったので、ルクレールの変な形が誕生しました。冷戦の終結と共に積層型複合装甲を世界で初めて開発したドイツは軍事費を圧縮し、装甲技術が止まります。逆に中国、北朝鮮の脅威の為、冷戦体制を維持した日本は積層型複合装甲、深深度魚雷等、冷戦時の高性能超高額兵器の開発が続行されます。西側の中で最も社会主義的傾向を持つ日本はソ連同様、直接商売に繋がらない基礎科学への投資額が大きい事で知られ現在の装甲技術の高さに繋がります。で、その装甲技術の反映がこのゲームではおかしな事になっています。本来、高い方から、日本、ドイツ、フランス、>越えられない壁>アメリカ、イギリス、ロシア>語るに値しない低能ドモ。の順になる装甲技術が、最も劣るロシア一強という異常事態になっています。
多くの方が興味を持つであろう韓国のK2戦車の複合装甲は試験時の映像から、砲弾真徹穴から大量の粉塵が噴き出ており、内部のセラミックが割れてしまっている事を示しました。セラミックの圧入精度が悪すぎて複合装甲としては機能していない証拠です。これでは唯の傾斜装甲や空間装甲の方がまだマシでしょう。『語るに値しない低能』に分類されます。k2に比べればt72戦車やk1の方がマシです。新型の癖に自国の旧型(アメリカ設計)に劣る装甲を実戦配備する。命より見栄を優先する不思議な国です。
プレイ期間:1年以上2019/09/08
Raigekiさん
【良い点】
・何より航空機、戦車、戦艦等の実写が立体化したかのような素晴らしい各モデリング。
他のゲームがあくまでゲームとして見栄えが良いように工夫するのに対して、小さな凸凹まで忠実に再現するコンセプトによって生まれたそれらは、眺めているだけで時間を潰せる。まるで美術館や博物館を楽しむかのようである。
手に入れていないユニットの閲覧は自動でセピア調になってしまうなどのゲーム的な制限もないのは嬉しい。
手に入れたユニットはデカールや装飾でオリジナリティを付与することもできる。
・無駄に多いユニットの種類。
ユニットの時代が一次大戦~現代と幅広いだけでない。
ゼロ戦、IL-2、He111のような普通の機体に飽き足らず、戦車砲を搭載したり斜銃を備えたり、ロケットしか装備しない機体がある。
陸ユニットでは機銃をのっけただけのトラック、ミサイルを乗せた装甲車があり、海ユニットでは魚雷艇に装甲砲艦、駆逐艦、巡洋艦、そして戦艦と豊富。
一つ一つの精巧さにかかわらずここまで数を揃えているゲームは他になく、ギネスにも認定されているほどである。
「こんなものがあったのか」という驚きが豊富。
・光表現、音響、煙へのこだわり。
逆光や夕方の日差しによる赤染や薄暗さはリアルそのもの。
煙も爆撃によるキノコ雲のモクモク感や風に流される自然な動きを表現する。
【悪い点】
・大きなポテンシャルを抱えていながら、ゲームとしては素人のアイデアで作ったかのようなレベル。
Warthunderの売りである『リアルさ重視』があくまでアンリアルであるPvPゲームにかみ合わず中途半端が目立つ為、魅力を引きずり落としている。
PvPで重視しなければならない公平性は酷く、攻撃力格差が1.5倍は生易しいほど。プロペラ機とジェット機、誘導ミサイルの有無などの境目は大きな格差がある。
海では駆逐艦、巡洋艦、戦艦という境目があり、当たり前に混ぜてマッチングされるのに関わらず小型側が大型側を撃破するのは非常に難しい作りとなっている。
同じく1プレイヤー1隻でプレイするWoWSが3すくみであるのとは対照的である。
・マップデザインの微妙さ
マップは多いがそのゲーム的要素は、淡泊で安直だったり、複雑すぎてわかりずらいのが多く、戦略の駆け引きを楽しむ機会に恵まれにくい。
またせっかくのリアルな逆光や夕日、夜闇を戦略利用するという要素も希薄で、ただ邪魔なだけと言われることも多い。
リスキルを防止する工夫も少なく、最後まで戦う事は損になるケースも目立つ。
・イベントに面白いものが少ない。
景品の為に、結局いつものゲームプレイをたくさん繰り返すだけの内容が主。
例外はエイプリルフールイベントくらい。
【まとめ】
精巧なユニット、リアルな表現、多様な要素とこれ以上はないという材料がありながら、それを面白いゲームとして作ることができていない非常に惜しいゲーム。
しかしそのゲーム性に拘らず、リアルさを体験をしてみたい、有名なあの機体を操作してみたい、いろんな兵器を見たいという人には一番にお勧めできる物には違いない。基本プレイ無料で物語もないので気軽にプレイできるのも魅力。
プレイ期間:1年以上2021/12/24
ニコさん
まぁレビュータイトルにあるとうりの内容なのですが私は日本戦車をよく使っているのですが集団行動すると誘爆し単独行動すると即死するという現状ですよく面白くないといってる人は弱いだけとか言いますけどマッチ環境がオワコンなこのゲームに弱いだけなんていう理由があるわけなかろうよ、私の例で行きますと自走砲で相手にたまを当てて損害が表示されたとき装填手、弾薬庫 砲手、運転手に当たったと書いてあったので相手は確実にやられてるか反撃できないはずなのに2秒で反撃され即死するバグのようなキルのされ方だったり空戦ではヘッドオンで予測線に撃ってるのに全弾外すとかいう日本機の制度の悪さが目立ち即死するのでやってたら精神を多分病みますやるなとは言わないがやるならそれなりの財力と理不尽に耐える精神が必要です
プレイ期間:1年以上2025/07/16
一般戦車兵さん
陸戦についてのレビューになります。
このゲーム、グラフィックや装甲の薄い箇所や弱点を狙って戦うスタイルは現実的で素晴らしいと思います。ですがマップが見通しが効かない入り組んだ市街地が多く、しかも陸戦でやることも陣取りゲームしかないので両軍の戦車が狭い箇所になだれ込み集まってゴチャゴチャ殴り合いするような場面が多くてうんざりします。歩兵がやることをわざわざ戦車でやっている気分です。
また平原マップも起伏が激しく射線が通らず結局ある程度接近しないと話になりません。
それに加えて劣勢になると敵側による一方的な空爆、ラグによる砲弾の消失、謎弾き、マッチングのバランスがおかしいなどなどいろいろ突っ込みどころ満載です。
シュミレーションゲームとしては決してクソゲーではありませんがゲーム性とマップはクソの塊です。ゲームバランスもガバガバです。マジになってプレイするとストレスが溜まりますからこんなゲームにマジになってどーすんのくらいの気持ちで遊んだほうがいいと思います。
プレイ期間:1年以上2021/03/06
まず初心者は各国の低ランクを満遍なく遊んで、基本動作や空戦機動やMAP毎の戦術を覚えないと、只々狩られるだけの存在にしかなれない。
HP制ではなく、乗員の死傷や弾薬の誘爆、翼や操縦装置の損傷具合で撃破・撃墜・撃沈が決まるため、その戦闘過程でのダメージの累積による撃破や、ラッキーヒットによる一発ですべてが決まる。
陸戦では低ランクでもチーター臭い連中が大活躍。
躍進射撃や隠蔽移動してる相手に1600m以上から当ててきたり、破壊不能オブジェクト越しに弾が飛んでくることもたまにある。
が、それ以上に問題なのは、どのランクでも戦術を理解しない阿呆が突撃→即死→即抜けするせいで戦闘にすらならずに、一方的に狩られることが極めて多いことだ。
空戦だと空戦機動もエネルギー維持も知らないバカが、どのランクでも極めて多く存在し、一方的に狩られている。
相当に使いようのない駄機でも無い限りは、チャンスを物にする(戦術がキチンとできてれば)事ができればKDはどんどん上がっていく(勝てるとは言わない)。
陸戦に対してチートがし辛いのかラグ利用の無敵を使う程度しか居ないのが幸い。
海戦は・・・WOWsのパクリシステムに、被弾による浸水・乗員死傷が+された感じで、それに航空機を自分が使えると言った所だろうか。
まあ個人戦要素の強い空戦や陸戦と、多くの艦艇が協力して戦う艦隊戦では全く違うのに、無理に個人戦をさせているため、WOWs同様駄作と言っていい。
運営に関しては・・・お察し。
日本人の意見を聞くつもりもないし改善されることもない。
プレイ期間:1年以上2020/06/15
名も無きコンセントさん
まず最初に良い点から
・wotの様に無料でダウンロードできる
・比較的他のpcゲーに比べチーターが少ない
・画質が綺麗
・戦車の機銃や副砲、果ては航空機の防護銃座など機体に装備されている武器は全てプレイヤーが操作可能
・ノートパソコンでも出来るぐらい軽い
・プレイヤーが使用可能な機体が非常に多い(プレイヤーが使用できる車両が最も多いとしてギネスに登録されている)
・AB、RB、SBと三つに分かれたバトルモードの存在によりプレイヤーの需要に柔軟に対応している。
(ABはカジュアル、RBはリアルに寄せており中級者向け、SBはシュミレーターゲーム並みで上級者向け)
・(バトルモードにもよるが)一つのマッチで戦車と航空機又は、船と航空機の両方が使用可能
次に悪い点
・ゲームバランスの偏りが激しい機体がある。
WTは多くの個性的な機体を使用可能なのが売りなので、ある程度差が出てしまうのは致し方ないとは言え、それでも度が過ぎるモノが多々ある。
・大味過ぎるチュートリアル
わからない部分は動画やwikiなどで自主的に調べなくてはならない
・初心者さんが課金車両を買ったからといって立ち回りや、基本をわかっていないとがわからなければ活躍する事が難しい
最後に
基本的にトライアンドエラーで立ち回りを理解しながら新しい機体を開発→機体購入→新しい機体で戦闘の繰り返しなので、最初から課金するのではなく、少しの間無課金でやってみてハマったら課金する事をお勧めします。
楽しみ方は千差万別です良きウォーサンダーライフを送れる事を願っております。
プレイ期間:1年以上2020/04/24
じんたんさん
空はまだいい、ちゃんとゲームとして遊べる。しかし陸戦がもはや究極のマゾゲーと化してる。人にゴミゲーやらせる前に自分たちでちゃんとゲームとしてなりたってるのかテストプレイしろよってレベルでゴミ、ぜってーテストプレイしてないだろ。ゴミみたいな要素が戦車戦を台無しにしてる航空機やヘリ無しのモード追加しろよざけんなカス運営!
プレイ期間:1週間未満2019/03/16
洋ゲーはくそげーさん
戦車と戦闘機が使えて人気なゲームなわけですけれど、
クソゲーですよ、これ。ただ他にやるゲームがないからやってるだけ。
戦車も戦闘機もまったく不親切で、立ち回り上手な一握りの
上手いプレイヤーがその他過半数の普通のプレイヤーをボコボコにする
というとんでもないクソゲーです。
戦車はせっかくいい位置取りをしても弾を当てる技術が必要だし、
戦闘機は戦い方を知らなければ何もできません。
正直言ってね、的当てゲーなんですよ、これ。
その中でも特に熱狂的な信者がいる陸RBというのをご存じ?
正直言ってね、何がそんなに面白いのかわかりませんよ。
戦車で出撃して敵を見つけても弾を外して、向こうは一撃でこっちをぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!
発狂してストレス溜めたい人にはおすすめするくそげーです。
プレイ期間:1年以上2017/11/11
永遠の日本兵さん
なんだか納得しておられない方もいる様なので、ゲームとは関係ありませんが、複合装甲に付き、簡単に説明します。乱暴に説明するとセラミックとは金属粉の焼き物で非常に硬く、圧縮に強くそして脆い。そのままでは装甲として成り立ちません。このセラミックを硬度では遥かに劣るが延性に富む金属の入れ物に圧入します。乱暴に言えばこれが複合装甲。この装甲に砲弾が真徹すると金属層を貫通してセラミックに接触します。非常に硬いセラミックですので弾頭を変形させ、その後割れるのですが。高精度の金属フレームに圧入されているので、割れる、変形する事が出来ず、弾頭に押されて周りの金属フレームを押します。この為、衝撃から圧縮に変わりセラミックの物理特性が最も生きる状態になります。装弾筒付き被帽徹甲弾(APSDF)に使われるタングステンもこの状態のセラミックには勝てず逆に弾頭の方が破砕されます。運動エネルギーは加速度×重量。その重量が分散されます。100の力が一度に来れば持ちませんが、1の力が100回なら大した事はありません。セラミックは無垢の金属よりは軽いので、重量的には有利です。が、積層型複合装甲の構造上容積は食います。60トンを超えるM1A1と50トンの90式の横幅に差が無いのは、軽いが容積を食う複合装甲の所為です。初速が異常に高いAPSDFに18世紀の装甲技術である傾斜装甲は無力です。APSDFを弾く為には約15度以下の鋭角で当たる必要があり、これでは車内容積を満たせません。レオパルド2、90式の様な初期の積層型複合装甲を採用した戦車が角ばっているのは無価値な傾斜装甲をやめたからです。10式やレオパルド2の改良型が傾斜装甲に見えますが、あれはHEAT弾対策の筈で、(それか私の知らない凄い技術)内部の本装甲は左程傾斜していない筈です。硬いセラミックの加工は大変ですので。なのでT72、M1A1等、傾斜装甲を持つ戦車は脆弱な装甲しか持たない旧式と言えます。なんせ傾斜装甲は200年以上前の日清戦争時の防護巡洋艦ですでに実用化されていた装甲ですから。基本、砲、装甲、機関は常に海軍が陸軍を上回ります。研究していた時間が桁違いですので。でこのゲームの装甲はソ連バイアスが掛かってファンタジーです。
プレイ期間:1年以上2019/09/04
ウォーサンダーを閲覧したユーザーは以下もチェックしています!
