最近のアプリでは味わえない面白さは本当か「リュートピア」を実際にプレイして検証!
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ミリタリーが大好きなら良ゲー、興味がなければおすすめできない
WT民さん
WarThunderメリット
〇航空機・戦車・艦船併せて500種類以上でギネス世界記録を持つほどラインナップが豊富「こんなのがあったのか!」となるようなことが多々ある。もはや博物館
〇テクスチャが現実かと錯覚するほど美しい、ゲームなどせずとも格納庫でひたすら眺めるだけでも満足だ。
〇CODやAPEXのより少々マニアックなおかげでキッズなどが少なくほぼみんなマナーを遵守している。(例外アリ)
〇HP制ではなく、しっかり車内レイアウトもデザインされており、『乗員、燃料タンクの誘爆、弾薬庫の誘爆』が撃破判定というリアルさの徹底っぷり。
〇年に一度のエイプリルフールイベントがあり、今までにUFOや100年後の世界、二足歩行KV-2などがでてるぞ!
〇課金ゲーじゃない!課金ではなく脳みそを使って戦わなければどんなものを使っても勝てない。逆にうまく立ち回れば複葉機でジェット機が墜とせたり、戦中戦車で現代主力戦車を撃破することも可能だ。
デメリット
〇時々生じる理不尽なバグで試合開始直前に自機がキーボードのいうことを聞かずそのまま地面とキスしたり、戦車が地面にめり込んだと思えばそのまま底を突き抜けて亜空間に落ちてしまい理不尽な死に方をすることが多々ある。
〇陸戦には航空機も出てくるため屋根がないタイプの戦車たちはたちまち機銃でハチの巣にされる。試合開始5・6分で退場も多々ある。また爆撃機からの爆弾が60キロ爆弾から大祖国書記長5t爆弾といろんな爆弾が地上に降り注ぐので死ぬときはあっと言う間に死ぬだろう。
〇HP制ではないので戦車の一撃で即爆散もありえる。早い時は1~2分で撃破されるだろう。
〇この企業はロシアのゲーム会社なのでソ連国家にバフがかかっている。貫通するはずの場所が非貫通になったり、抜かれるはずがないのに書記長パワーによって容赦なくぶち抜かれることが多々ある。航空機も然り。
〇リアルを追求したゲームなのでコラテラルダメージやTKもしっかり存在する。とくに自機に旭日旗のデカールなどを貼っていると中国人や隣国の方からTKされかねない。
〇画質と引き換えに犠牲になった容量。最高でなんと90GB!むろん画質を捨てれば容量は減る。(14.2GB)この容量の大きさは理不尽に死ぬ原因の一つでもある。高スペックPCはできるだけ用意しておいた方がよい。
〇PS4に優しくない。もともとPCゲーなのでPS4だと操作性が壊滅的。
〇常に新しい機体が増えていくためゲームバランスが不安定。
コレをやらなかったらWarThunderを楽しめるはずがない!
陸の場合
〇先に挙げた通りHP制ではないため戦車からの一撃で爆散早期退場なんてこともあるため、相手と自分の戦車の装甲レイアウト、乗員と弾薬庫の配置、相手と自分の戦車の砲の威力を「すべて」覚えること。また、ハルダウンや、昼飯の角度など立ち回りを覚えてやっとまともなユーザーとなれる。この二つをマスターしないと君たちはただのネギを背負ったただの鴨だ!(下記で憤慨しているユーザーの殆どがコレ)WIKIを見て学ぶのは必須となるだろう。
空の場合
〇
上とほぼ同じ、航空機の場合は運動エネルギーを考えなければならない、鈍足で昇らない機体(日本全般)で高速かつ上昇性能の優れた機体(ドイツ全般)を何も考えずに追いかけていると振り切られるか運動エネルギーを失ったところの隙をつかれて撃墜されるのが¥目に見えている。各国の機関銃の威力や、弾種、弾道のクセ、機体のクセを覚えよう。すべてWIKIにのっているぞ。
海はWowsをお勧めします。
Wikiリンク
https://wikiwiki.jp/warthunder/%E7%99%BB%E5%A0%B4%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
プレイ期間:1週間未満2022/08/10
他のレビューもチェックしよう!
ちがう、そうじゃないさん
陸戦、戦車戦をプレイしたレビューになります。
このゲームにはHPという概念が無く、車体損傷や乗員気絶による判定がなされているため、ライトユーザーからすればかなり難しく感じるゲームだと思います、簡単に言えば「入口が狭い」です。
なによりぱっと分かりにくいゲームシステムが低評価を招いてると思います。
ところがシステムを理解してしまえばこのゲームは一気に化けます。
先ず自分が操縦する戦車、自前で装甲の把握が出来るだけでなく、昼飯や豚飯時の実際の装甲数値を教えてくれます、またX線により何処を撃たれると乗員の誰が気絶するかという事まで教えてくれるため、応じた立ち回りをする事で生存性がぐっと上がります。
また被撃破時に「どの戦車にどの様にして撃破されたか」というキルカメラを見せてくれるため、「ここを撃たれないようにしよう」と言った次戦に繋げれる勉強が出来ます。
戦車自体もかなり忠実に作られており、各国家別な味付けがされています、巨砲主義なソ連、車体が優秀なドイツ、後半になるにつれ化け始めるアメリカなどなど・・・・
貧弱戦車の多い日本も負けておらず、ランクによっては苦しめられた経験があるため中々に侮れません、なにより戦車性能に差があまり無く、基本的に戦える戦場がある事です。
もちろん場数を踏む必要はありますが性能差もプレイヤースキルでカバー出来る範囲であり、プレイするほどプレイヤーに答えてくれます。
・マッチングやサーバーについて
プレイしているサーバーはEU、US、RUで日本で一番良いとされるSAでプレイした事は殆どありません、というのもSAを抜くだけでボトムの回数が減りかなり戦いやすくなりました。
またココ最近ではサイレント修正されたのか極端なボトムは殆ど無く更に戦いやすくなってます。
海外鯖でのプレイなのでPINGとか馬鹿みたいに高くなります、現に私のプレイ環境はPING100~200はザラですが、そんなに気にするほどラグが発生するわけでもなく問題無くプレイ出来ます。
・総評
「スルメゲー」
ハマる人はハマる、但し入口が狭く慣れるまでに時間がかかる。
プレイ期間:半年2018/05/13
Raigekiさん
【良い点】
・何より航空機、戦車、戦艦等の実写が立体化したかのような素晴らしい各モデリング。
他のゲームがあくまでゲームとして見栄えが良いように工夫するのに対して、小さな凸凹まで忠実に再現するコンセプトによって生まれたそれらは、眺めているだけで時間を潰せる。まるで美術館や博物館を楽しむかのようである。
手に入れていないユニットの閲覧は自動でセピア調になってしまうなどのゲーム的な制限もないのは嬉しい。
手に入れたユニットはデカールや装飾でオリジナリティを付与することもできる。
・無駄に多いユニットの種類。
ユニットの時代が一次大戦~現代と幅広いだけでない。
ゼロ戦、IL-2、He111のような普通の機体に飽き足らず、戦車砲を搭載したり斜銃を備えたり、ロケットしか装備しない機体がある。
陸ユニットでは機銃をのっけただけのトラック、ミサイルを乗せた装甲車があり、海ユニットでは魚雷艇に装甲砲艦、駆逐艦、巡洋艦、そして戦艦と豊富。
一つ一つの精巧さにかかわらずここまで数を揃えているゲームは他になく、ギネスにも認定されているほどである。
「こんなものがあったのか」という驚きが豊富。
・光表現、音響、煙へのこだわり。
逆光や夕方の日差しによる赤染や薄暗さはリアルそのもの。
煙も爆撃によるキノコ雲のモクモク感や風に流される自然な動きを表現する。
【悪い点】
・大きなポテンシャルを抱えていながら、ゲームとしては素人のアイデアで作ったかのようなレベル。
Warthunderの売りである『リアルさ重視』があくまでアンリアルであるPvPゲームにかみ合わず中途半端が目立つ為、魅力を引きずり落としている。
PvPで重視しなければならない公平性は酷く、攻撃力格差が1.5倍は生易しいほど。プロペラ機とジェット機、誘導ミサイルの有無などの境目は大きな格差がある。
海では駆逐艦、巡洋艦、戦艦という境目があり、当たり前に混ぜてマッチングされるのに関わらず小型側が大型側を撃破するのは非常に難しい作りとなっている。
同じく1プレイヤー1隻でプレイするWoWSが3すくみであるのとは対照的である。
・マップデザインの微妙さ
マップは多いがそのゲーム的要素は、淡泊で安直だったり、複雑すぎてわかりずらいのが多く、戦略の駆け引きを楽しむ機会に恵まれにくい。
またせっかくのリアルな逆光や夕日、夜闇を戦略利用するという要素も希薄で、ただ邪魔なだけと言われることも多い。
リスキルを防止する工夫も少なく、最後まで戦う事は損になるケースも目立つ。
・イベントに面白いものが少ない。
景品の為に、結局いつものゲームプレイをたくさん繰り返すだけの内容が主。
例外はエイプリルフールイベントくらい。
【まとめ】
精巧なユニット、リアルな表現、多様な要素とこれ以上はないという材料がありながら、それを面白いゲームとして作ることができていない非常に惜しいゲーム。
しかしそのゲーム性に拘らず、リアルさを体験をしてみたい、有名なあの機体を操作してみたい、いろんな兵器を見たいという人には一番にお勧めできる物には違いない。基本プレイ無料で物語もないので気軽にプレイできるのも魅力。
プレイ期間:1年以上2021/12/24
Kさん
組み立てイベがだるすぎる
最近は組み立てイベがなくなったけどすぐまたイベントってそんなに機体とかあるんかってイメージ
イベントの期間もっと長くしてほしいそんなずっとやってたらいつか飽きるし
イベントなどの再販も欲しかったけど軍票ショップみたいなちょっとじゃなくてもっと欲しかった
最近のイベントのObject.292もなんであんな強いのにBR10なんか意味わからん
運営はもっと強機体をどうにかしてほしい(XP-50など)
プレイ期間:1年以上2024/02/24
わんわんさん
陸に関してです
基本的にこのゲームは初動でどれだけの敵を早く倒して陣地に流れ込み、いかに早くリスキル出来るかを競うゲームです
そして基本的にマップ構造が非常に悪く、少し移動すればリスキルが可能になるようなマップが全体の半分ほどあります。
ソビエトがバイアスされているというのはある程度事実かなと思っています。ソビエトに関してはマップ等でスタートする方角に偏りがある事や、運営側が、重量の軽い機体は防御が弱いなどと言っているのですが、ソビエトは他国に比べてそれなりに軽いのですが防御面では上位で火力もあり、運営の公言している部分と反映する性能があっていない部分が多くあります。
最後に、運営がとても信頼できるような状態ではありません。
車両数などのバランスを取る気もなく、ミサイルなどの誘導やレーダーに機影が投影されないバグなどそう言ったところが一切治らないのに完璧な仕事をしていると公言しているような運営がサービスを提供しているゲームです。
個人的にですがwotの方が個人的なスキル等も含め、ゲーム性で優っていると思います。
無料でやる分には良いと思いますが間違っても課金することはしないで欲しいと切に思います。
プレイ期間:1週間未満2020/09/28
大元帥明王さん
戦車戦ばかりそれなりにプレイしてて課金もしてる
5年くらいダラダラやってるけどグラフィックが好きだからだね
最初が一番問題かな
最初の戦車は改修が全くされて無くて乗員のレベルも低いから弱い
弱いのは最初だから仕方ないんだけど問題はここから
このゲームはレートによる区分が無い
だから私のような何年もやってるプレイヤーと今日始めた人が戦う事が出来る
ベテランの戦車は当然全改修済みで乗員のレベルもMAXだから初心者は1キルどころか1ヒット取れるかも怪しいね
因みに改修は課金で出来る
無課金で1両改修するとなるとそれなりの数を撃破しなければならない
前述したように容易では無い
何十回、何百回と撃破され続けても暇つぶしで続けられる人か課金出来る人じゃないと今からプレイするのは厳しいかな
プレイ期間:1年以上2025/12/30
陸RB日戦乗りさん
面白い点
・挙動がwotより現実寄り
・戦車がかっこいい
・自衛隊戦車は実物から音を録るほど凝っている
面白くない点
・対空戦車でさえ太刀打ちできない長射程のヘリ搭載兵器
・謎のソ連装甲
・お金稼ぎ
・日戦のペラペラ装甲
ヘリが実装されてからの陸RBはヘリの自慰行為を見ているだけのゲーム。開幕ヘリに殺され、お金が減り、乗りたくもない金稼ぎ用の課金兵器に乗る。ただの作業であり苦痛でしかない。ソ連の戦車、ヘリが好きな人以外にはお勧めできないクソゲー
プレイ期間:1週間未満2020/02/12
元wotプレイヤーさん
WTは3年ほど前に糞化していくwotの逃避として始めました。
そのままズルズルと続けて、1年ほど前にwotを完全に引退、今はWT一本でやってます。ゲームモードはいくつもありますが、基本的にwotに近いアーケードバトルか多少リアル寄りであるリアリスティックバトルを選ぶ事になります。
wotと最も違う点として
・体力制ではなく、中身の破壊を競うモジュール制
・3つの拠点を占領しあうドミネーションルールが基本
・スコアに応じたボーナスとしてプレイヤーが乗り換えた航空機が戦場に絡む
という事が挙げられますが別段難しい事ではなく大丈夫、すぐ慣れます。
とりあえず今WTで戦車を始めたい人は、最初の国はソ連を選ぶ事をお勧めします。アプデを繰り返してそれなりにバランスは調整されてきましたが、このゲームの製作はロシアであるのでT-34とKV-1が優遇されているからです。ひとまずバトルレート(wotのTierのようなもの)3.7を目指せば第一段階はゴールです。アーケードバトルでT-34二台とKV-1で暴れまわる事が出来れば楽しいと感じると思います。
私はそこで満足して1年ほどこれで遊んでました。先が気になって進めてしまいましたが・・・
課金要素はありますが、かなり後半に進める気がない限り無課金で全然問題ありません。wotのように搭乗員乗り換えやフリー経験値やプレミアム弾で収支赤字といった課金がないと困る要素は終盤まで置いてません。精々、あれこれ機体や乗員エキスパートを買ってるとクレジットであるシルバーライオンがちょいと不足する程度です。また終盤まで行ったとしてそれが面白いかは人により、無理に進める必要もなくほぼマニア向けです。
最初に始める人は、T-34で暴れる無料ゲーという印象で付き合って貰って十分だと思います。気に入ってそれだけで終わるのも良し、先を知りたい人はどうぞ先に進むといいでしょう。ちなみに年に1、2回だけ半額イベントが存在します(高ランクのプレミアム機体であろうと半額なのでかなり太っ腹です)
シミュ的な理不尽さを内包したゲームなのでムキになる必要は皆無ですが、ハマってしまうと抜け出せない重厚な世界があります。
なお、このゲームはDMM経由とGAIJIN公式サイトの二種類の登録方法がありますが、DMM経由は現在デメリットしかないのでGAIJIN公式サイトから直接登録したほうがいいです。
プレイ期間:1年以上2018/02/10
ゲームになってないさん
重課金者、マップを隅々まで覚えた廃ゲーマーの巣窟で、圧勝、または惨敗しかありません。運営もわかっている様で、餌となる無課金者が試合放棄しない様、改悪しています。一方的な負け試合になった場合でも試合を終了して次の試合には参加できません。ソフトウェアリセットを掛けると支配放棄として記録され、一定時間試合に参加できなくなります。そんな所だけ変更を加えます。一方的な試合に気力が萎え味方が出撃しなくなります。マップ上に味方がいない。この状態での出撃は唯の的なのですが、運営はこの状態での出撃を強要します。偶に勇者が単騎特攻をかけますが、嬲り殺しです。勿論修理代は掛かります。見殺しと言われ様と誰も出撃しない以上餌以外には成れません。こんな仕様を放置している時点で運営と開発の悪意を感じ取れます。出撃地点への敵プレイヤーの侵入制限は言い訳程度にありますが、射線と射程の通る地点まで侵入出来るので意味がありません。強プレイヤーや、廃課金者ばかり集めたチーム対野良の素人の試合に放り込まれ、所謂狩り部屋で的になる事を要求されます。この状態で課金などは考えられません。で、少ない重課金者を逃さない為、ますます重課金優遇と新規参入者の減少が繰り返され、今に至ります。ここの評価が物語っていますが、運営が儲ける仕組み(ビジネスモデル?)を変更しない限り、このゲームに先はありません。繰り返します。今からの課金はやめましょう。
プレイ期間:1年以上2018/12/09
戦車好きさん
空、海に関しては分からないけど陸に関してはクソゲーですね。
グラフィックや音などは良いんですが、肝心のシステムがアホそのものです。
リスキルする側が有利な謎のマップに、陸戦に出てきて大暴れする航空機、しかもこの航空機はいわば借り物なので撃墜されても痛くも痒くもありません。陸戦ながら終盤は爆撃しかしない空戦崩れも多いです。
そして他のレビューでも言われてるように初心者はボロボロになるでしょう。
とにかく色々な面でバランスの悪いゲームです。
プレイ期間:半年2020/12/08
あねらさん
まず、『戦車リアルスティックバトル(以下陸RB)』と呼ばれるゲームモードがある。
初心者向けの『戦車アーケードバトル(以下陸AB)』との違いは
・味方のネームタグは表示されるが、敵のネームタグは表示されないから自分の目で敵戦車を見つけて撃破する。
・陸ABにあったキリスト機(キル数に応じて戦闘機や爆撃機に乗れる)がなく、代わりに自分で出撃ポイントを貯めて出撃しなくてはならない。
他にも色々な違いはあるが、ここでの問題は二つ目だ。
こちらは敵戦車を探して物陰から物陰へと移動しているのだが、空にいる敵航空機からはもちろん丸見え。
そうとなればあとは簡単。
中戦車や重戦車、駆逐戦車は爆撃を受けて瞬殺。
軽戦車や装甲車(装甲が薄い戦車)は敵機の機銃掃射を受けて搭乗員気絶で嬲り殺される。
陸RBをやっていると死因の六割ほどが敵機からの攻撃による物だ。
しかも、陸ABにおけるキルスト機には制限時間があるが、陸RBは撃破されるまで航空機に乗り続けられる。もちろん爆弾や弾薬は空中では補充されないが航空基地に戻れば補充可能。
つまりは自分か味方が敵機を落とすまで延々と爆殺されるのだ。
「あれ?自分って空RBをやってるんだっけ?」と思わずにはいられないほど航空機無双である。
それよりひどいのが艦船アーケードバトル(以下海AB)だ。
海ABは陸ABと違い、キルスト機の概念はなく陸RBのようにある程度は船で戦い出撃ポイントを貯めなくてはならない。
そして出撃ポイントを貯めるのだから乗機制限時間などない。
さらにアーケドバトルでは航空機は弾丸や爆弾を使い切ると航空基地に戻らずとも一定時間でリロードができるのだ。
ここまでこんなレビュー読んでくれた賢明な人たちならわかるだろう。艦船の対空銃座の射程圏外から景気良く爆弾を落としてくる重爆撃機によって艦船はしめやかに爆散。
あるいは艦上爆撃機が対空銃座の弾幕を交わして急降下爆撃。艦船は爆散する。
最終的に2人ほどを残して全員が航空機に乗る空戦に早変わり。
話が脱線してしまうが、陸戦と空戦における大日本帝国は冷遇されていた。しかし海なら我らが大日本帝国海軍の秘密兵器である酸素魚雷である程度は活躍できた。
しかし、それが気に食わない運営の意向が最近になってから島やら岩礁やらが多いいマップが増えてきた。これでは雷速が早く射程も長い酸素魚雷の本領が発揮されない。
以上のことを踏まえて結論を合わせてもらう。
陸戦や海戦では航空機に一方的に殺さられる。お勧めはしない。
やるにしても空戦をこなして航空機のクセを学ぶ事。
初めは運営から溺愛を受けているソ連から始めよう。
最後にもう一つ。
味方はポンコツAIが操作しているbotだと言い聞かせるのがこのゲームのコツである。機械だからしょうがないねと自己暗示をかけなきゃやってられない。
プレイ期間:1年以上2020/07/28
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