最近のアプリでは味わえない面白さは本当か「リュートピア」を実際にプレイして検証!
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気持ち悪い人がいる
ゲーメストさん
少しやってみました。
結構面白いと思います
ソ連戦車の砲塔がすっ飛んでいくのなんかは最近のニュースと同じでしたね
ただシステムはかなりオカシイですね
終わった後にどんな人にやられたのかな?と思ったら2000回以上プレイしている人でした。
私は2回目です(笑) 流石にコレは分けた方が良いですね
そして2000回という数字にも驚きました。 ランク1って書いてあるのですが…
他の方が言っているような不快な気分にはなりませんでしたが、気持ち悪いなとは思いました。
プレイ期間:1週間未満2022/05/01
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ほぼ戦車さん
このゲームはWoTやWoWsのような確率至上主義の実質ガチャゲーと違い、ダメージ判定や貫通力、弾薬の性能、射撃精度などある程度バランスが取れている。
確率でどこに飛ぶかわからない、25%も貫通力が変動するなどということもない。
映像や各種効果音、環境音、音声などはかなり臨場感があり、それだけでも価値はあると思える。
致命的な問題は、「ゲームとして単純につまらない」要はクソゲーであるということ。
AB、RB、SBとゲームモードが設けられており、特にメインはABとRBになるだろう。
しかし、これを分ける必要性が感じられない。
ABは機体の動作がカジュアル化されており、マップ上に敵の位置が表示される。
RBは相手の位置や機体名が基本的に表示されず、ほぼ目視で戦うことになる。
(特に陸戦は顕著)
上記AB、RBは単にユーザーを分散させるだけでゲーム的に中途半端な仕様と言える。
陸ABではキルスト戦闘機がノーリスクで出せる上に相手タグが表示されているため、大味なゲームになる。
対して陸RBは目視で判別することが災いして、リスキルやキャンプがあまりにも有利。(最適解がリスキルの時点で)
個人的には、相手に気付かれずに撃破することの何が楽しいのかと不思議で仕方がない。
ABとRBを合成したようなモードに統一すればマシだったかもしれないが、未だにβ時代と同じことをやっているようでは望むべくもないだろう。
マップも自陣、相手陣地に開幕から射線が通っているようなものもある上、たった1拠点を取り合うなどもあり、結局上記のような理由で戦略性に欠ける。
許せないのは同じマップ、同じ拠点数のバトルを何度も繰り返し選択させられることだ。
ゲーム性以前にやる気が失せる。せめてマップは変えるように組み込め。
SBだけはコアなリアリティ重視なユーザーのためにあって良いかもしれない。
国籍ごとの車両バランスも致命的といって良い。
ユーザーは国籍を1つ選び、そこから車両を複数出撃させる。
同BR帯ですら性能差が著しいのに、試合ごとの車両・国籍バランスが取れるはずもなく、特定の国家、特定の車両が多い方が有利という状態が発生する。
例えばABなら同じ類の車両ばかり相手にすることになる。(強いから使用者も多い)
RBは仕様上欠陥と言える。
国籍ごとにチーム分けされるということは、強国家が圧倒的に有利という状態になる。
これは対策として複合マッチも設けられているようだが、基本仕様が欠陥というほかない。
理不尽を押し付けられる上に貴重な時間を無駄にする。
同様に、同じ車両を再度出せるアイテム(バックアップ)というものも欠陥ゲームに拍車をかけている。
強車両が存在するゲームでこれは自らバランス崩壊を助長させているようなものだ。
そもそも、マイナスから始まる機体性能を徐々に開発して育てていくRPGのようなシステムで、対人戦としてのゲームバランスなど取れるはずがないということだ。
バランスは全く取られていないゲームだと認識して、あくまで映像や音声などの雰囲気を楽しむに留めていた方が良いだろう。
プレイ期間:1年以上2024/08/18
陸オンリーがやりたければベラルーシへどうぞ。理不尽も戦場の常
NinthCatさん
僕は2014年からのプレイヤー
三周年イベ時(まだ空戦しかありませんでした)の
当時実装5か国全国家の開発がジェットに到達した者限定の称号持ちの
いわゆるベテランです。
まず勘違いしないでいただきたいのが
このゲームは
『World ofなんちゃら』のリアル版 ではないです。
もともと開発元のGaijin Entertainment社はリアル志向のコンバットフライトシミュレータを手掛ける会社です。
そしてゲームの開発コンセプトは『This is War』つまり限りなくリアルな戦場を再現することです。
陸戦や海戦実装の際にも
「将来的には陸海空すべてが縦に連携する戦術的でリアルな戦場」
を目指すと公言しており、そもそも『陸のみ』なんてモードは運営の描くこのゲームの未来にはないのです。
(初心者向けでリアルさガン無視のアーケードバトルはともかくとして)
事実運営も、某ベラルーシの会社からコラボオファーがあった際に
『おめーんとこのじゃがいもとニンジンで撃ち合う張りぼて戦車ゲーと一緒にすんな』と一蹴し、その年のエイプリルフールイベントにおいて
・弾はじゃがいもとニンジン、戦車は風船張りぼての中に自転車をこぐおっさん
・HP制で、某ベラルーシのゲームのようなHPバーが表示
・戦車の動きがチョロQ並みに軽快(これも某ゲームを参考にしている)
という某ゲームを茶化すモードをわざわざ実装したくらいです。
某ゲームのほうがよいという方は来なくていいよ、という運営からのメッセージでしたが、どうもそのへんを理解してないレビュワーが多いようです。
陸戦RB以上において、航空機が対地攻撃を行うのは当たり前の話ですし、戦車乗りも航空機に対処することを念頭に置いた位置取り、スモークの活用、味方対空砲乗りとの連携などを『やって当たり前』なのです。
空戦においては空戦エネルギーの管理や敵機への投影面積を減らす機動、CCIPやIR/SARHミサイルのかわし方(ビーム機動など)と、現実同様に勉強している人間が正しい機動をとれば強いのは当たり前ですし
陸戦においても
敵戦車の構造、装甲の薄い部位、弾薬の位置や自車との加速力や最高速、砲塔旋回やリロードの速さなどを総合的に勘案し、蓋然性の高い選択を素早く行えなければ何に乗っても無駄です。
そこら辺のリアルさをガン無視して初狩りだのチーターだのを言い訳にしてギャンギャン騒ぐ自称中級者のNoob諸氏に置かれましては、
いま一度自分のスキルや戦術論を見直すか、ベラルーシのゲームに行かれることをお勧めします。
プレイ期間:1年以上2022/06/30
アホゲーマーさん
表題通りチーターが沢山いる
搭乗員が気絶して打てないはずなのに普通に打ってきたり、持ってないはずの口径の弾を打ってきたり酷いものだ
上級者()になると極力硬い戦車で突っ込み、その後はひたすら航空攻撃をする
コレが現在のこのゲームの実情だが、皆言っている通り運営は問題点は放置で改善されないまま数年経過
最近は人が目に見えて減ってきたが、チーターと上級者()のオ◯ニーに付き合う奴なんていないから当然だ
もう潮時のゲーム
プレイ期間:1年以上2020/08/02
全国家進めた人さん
確かに糞運営のガバガバ調整だけど、日本が不遇という意見には賛同できない。確かに空では重爆とか飛燕二型、陸では謎の90バックアップみたいなのもいる。だが、やってみれば分かると思うが、空RBでは日ソ戦になると9割日本側が勝利するし、米英相手にも大体勝ってる。特に低ランクでは機体性能ゴリ押しができ、中ランクでも良い加速性能と高い上昇性能で旋回戦に持ち込める。中ランク以降の海軍機の武装も謎火力だし、五式機関砲なんて最強クラスの30mm。黎明ジェットはドイツ機より全然強い。陸は火力が申し分なく、装甲薄いから弱いってのは立ち回りが悪いとしか言いようがない。正直イタリアの方が辛い。苦行と言われる61式は同格最高の貫徹力だし、STBなんて7.7最強の車両と言われてる。
纏めると日本ツリーは産廃も混ざってるけど全体的にはかなり強い方。
プレイ期間:1年以上2020/02/22
Gaijinはガイジさん
高ランク(特に戦車)は米独ソ以外基本息をしておりません!余程のドMでもない限りこれ以外の国家は止めておきましょう。特にソ連は性能が高いわりにプレイヤーがク○雑魚ナメクジなのでGaijiの加護が厚く、相対的にBRが低く修理費も安いのでシ○りたいならオススメです!ロシアが嫌いであればウクライナ国旗でも買って滷獲したという妄想でもしてこのク○ゲーをやりましょう!航空RBは比較的マシではありますが高BR帯は米独ソ中の課金ク○ッタレ機体共が環境破壊の限りを尽くしています。便器の縁をなめ回す様な思いをしたくなければ大人しく課金して無課金勢をクソまみれにしてあげましょう!!プレミアヌーブがなんだって?私のオ○ニーライフのエサになってください!お願いします!これを見てやらないと思った貴方!それが通常の思考であり賢い判断だと思います。それでもやりたいお前!お前はこのクソまみれのGaijiの作ったク○ゲーで俺と一緒にシコってろ!!!!
プレイ期間:1年以上2022/11/27
陸猫さん
wotの理不尽さに嫌気が差して一年前くらいに始めました。
当時の陸戦はまだドイツとソ連しかありませんでしたが、今はアメリカとブリカス(イギリス)が追加されて色んな車両を見かけるようになり嬉しい限りです。
DMMが日本での窓口になりましたが相変わらずマッチングするのは海外勢の方々ばかりで…pingも平均150前後と日本から鯖までは遠いようです。
正直空は興味がなく全くやっていませんが、陸戦AB(アーケードバトル)で搭乗できる戦闘機や軽爆、重爆もマウスで簡単に操作できるので良いと思います。
しかし、陸戦はランク4からやや雰囲気が変わり…ミサイルでのワンパン(一撃死)や戦力差(車両の性能差や練度等)が顕著になってきます。
しかし、敵や味方の位置を示すアイコン等がないRB(リアルバトル)やSB(シミュレーターバトル)と比べるとABはぶっちゃけお遊びなのであまり熱くならないようにしましょう。
ラジコンゲー(wot)なんかでシコって(遊んで)ないで114514!(≧Д≦)
プレイ期間:1年以上2016/10/14
陸戦だけだけどさん
戦車戦についてです
タイトルの通りリスキルがメインになっています
高ランク帯では最初の戦闘で勝敗が決する事がほとんどです
特に小さいマップで顕著です
また有利不利が非常にはっきりしたマップがあり、これは殆どのユーザーが不満を持っているようなのですが一向に改善されません
そういうマップでは2回復帰できる権利を使わず1抜けしてしまうユーザーが多く逆転不可能のような状態です
結果として勝っている時でもリスキルばかりになる印象です
初心者の方と経験の多い人が同じ戦場に出るのに経験者は改造済、登場者強化済で全く平等ではありません
初期の低ランクの戦場にも上級者()が溢れています
正直新規にやろうと思っている方にはオススメできません
グラフィックは良いし私のような戦車好きなら続けられるかもしれませんが…
プレイ期間:1年以上2021/07/19
陸RB日戦乗りさん
面白い点
・挙動がwotより現実寄り
・戦車がかっこいい
・自衛隊戦車は実物から音を録るほど凝っている
面白くない点
・対空戦車でさえ太刀打ちできない長射程のヘリ搭載兵器
・謎のソ連装甲
・お金稼ぎ
・日戦のペラペラ装甲
ヘリが実装されてからの陸RBはヘリの自慰行為を見ているだけのゲーム。開幕ヘリに殺され、お金が減り、乗りたくもない金稼ぎ用の課金兵器に乗る。ただの作業であり苦痛でしかない。ソ連の戦車、ヘリが好きな人以外にはお勧めできないクソゲー
プレイ期間:1週間未満2020/02/12
糞だなさん
戦車が好きでやり始めましたが今までやった戦車ゲームで一番グラフィックが良くて楽しくないゲームでした。
楽しくない理由
1圧倒的なバトルがほとんど。
2研究が全然進まない
3味方をキルする人が多い
4木にぶつかると少し戻される
5リスキルが頻繁に起きる
逆に良いところは
1グラフィックが良い
2戦車の種類が豊富
3最高設定でも軽い
以上です。
やるかやらないか迷ったらやらない方が良いです。
プレイ期間:半年2017/12/02
「シム要素を売りにしたコンバットMMO」というジャンルは日本では甚だ知名度が低いものの、欧米のデベロッパーでは過去十年以上にわたって模索されてきたコンセプトでもある。これに基本無料オンラインゲームのビジネスモデルを組み合わせた結果が「WarThunder」のSteamインストール数10位内への定着だ。まさに時代が追いついたの感がある。
間違いなく人に勧めるべきタイトルの一つだろう。それも、「Skyrim」や「Sivilization 5」が多くの人に勧められるべきであるのと同じ意味でだ。日本で一般的に想像される「基本無料のネトゲ」の範疇を逸脱した質量をもつコンテンツであり、しかも未だに成長を続けている。ネトゲとしての規模だけで見ても、先発タイトルである「World Of Tanks」を凌駕しているのだ。ともあれシェアの奪い合いは回避されつつあり、「WOT」は抽象性を高めて所謂eスポーツ路線に舵を切っている。
必要十分なシム要素を基盤にしつつ、初心者・中級者向けの救済措置つきのレギュレーションがあり、その救済は操作の簡略化だけでなく寧ろ情報表示に重点を置く、という所も秀逸なデザインである。これによりゲームの戦略性が保たれ、初心者でもエース視点の駆け引きが楽しめる。楽しいだけでなく、より上級のレギュレーションへのステップアップに自然に繋がる素晴らしい仕掛けだ。
そして、旧日本軍の戦闘機を飛ばしたいその筋の愛好者には「IL-2」以外の数少ない選択肢の一つであり、自分のようにVRで操縦席からの視界や機体の大きさまで体感したい人間には唯一の手段といってよい。VRネイティブイブなフライトコンバットシムで、実物からサンプリングされた栄エンジンの音を響かせながら飛んでいると、マーク教官にしごかれ轟隊長にどやされたあの頃を思いだし、隔世の感すらひしひしと感じるものだ。
つまり上級レギュレーションであるシミュレーターバトルモードでは、ガーゴイルフライトの一番機や弁当を航空機で届けるバイトがある謎の飛行学校の出身者からクリミア半島帰りの猛者まで、結構な数のベテラン空中勤務者がいて、そこではオーシアやウスティオやエメリアのエースでも全くひよこ扱いだ。
しかし彼らベテランは非常に見栄っ張りなので、AESAレーダー並みの探知能力で初心者を見つけだし勝手に用心棒を買って出てくれる。上級のレギュレーションになるほど試合のテンポがゆっくりしているので皆のんびりと飛んでおり、暇な世話焼きの比率も増える訳だ。超甘々のもっさんやバルクホルン姉貴にちやほやされながら、このカジュアルよりなタイトルでフライトシムデビューを飾るのは間違いなくお勧めできるプレイである。
ただしゲーム内公用語は英語で、油断するとNATOとロシアが激突する並行世界のクリミアに連れてゆかれるかもしれないが。
プレイ期間:1年以上2018/03/28
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