最近のアプリでは味わえない面白さは本当か「リュートピア」を実際にプレイして検証!
>>リュートピアのプレイレポートを見る!
つまんな~い
Suumoさん
半年ぐらいしてます。ゲーム内容は好きかな。同盟員の人と仲良くおしゃべりしたり内政励んだりすることは多めで気にいってます(ここまでなら☆4ぐらいあげれるゲームだと思う)
しかし結構重い・・・内チャットだと正直話しづらい。(私は外チャットで会話しています普段)このように工夫していけばとても面白いゲームになると思いますが、運営さんの対応があまりよくありません。
毎回のように障害がおこりIN出来なくなったり重くなったりする、お詫びはチケットだけで反省の色が見えません(チケットばら撒いて機嫌取りのつもりか?)さっきは合戦中にIN出来なくなったし。最近は無課金には興味なしで課金者からお金を取るゲームとも思ってきた・・・前の確か1万円分金買うとレアカードがもらえるとかのやつはただのお金儲けのイベントとしか思いません。他にもCD売ったりカードケース?売ったりしてお金がほしいのが丸見えです・・・このゲームはゲームをしてくださる人がいるから成り立っていることをぜんぜん理解していません。新武将登場させて、課金者から金取ればいいんですか?だから最近やめる人が増えるんですよ!!私も含めみんながこうも言ってるのに運営は聞く耳も持ちません。運営さんにはがっかりですねwwwだからレビューでもいい結果が残せないんですよ。モンドラとは大違いだ。
ゲームの面白さなどなど・・・4点 運営の対応ー3点 今後の期待?1点
で2点にします。
今後の運営さんに一応期待しときます(どうせ何も変わらないと思うけど・・・)
プレイ期間:半年2012/07/30
他のレビューもチェックしよう!
しゃっふるさん
☆1の割合を見て分かるかと思いますが,スクエニだから大丈夫!という考えを持ってはいけません。
運営は「今頃そんなミスを?」という事を繰り返すレベルで,ハード面でもサーバーを強化すると言っている割に重い。
今から初めてもそれなりに資金を投入(数十万)すれば何とかなるかもしれません。
が,それだけのお金と時間があるなら他のオンゲで十分。
プレイ期間:1年以上2012/09/08
ぷさん
課金せずともそこそこまでいけるところが良い。
酷評されてるけど、同系統の他のに比べたら断然マシ。
ただ、運営は戦国史に興味ないんだろうなーという感はあるね。
プレイ期間:1年以上2012/07/09
期待したいが・・・さん
まず、トップ画面右下のツイッターにRMT業者が出るのを即刻対処して貰いたい
登録して約半年。結構課金していて継続しています。
しかし天は1枚だけ。なので金クジ引くのはやめました。(300円・600円だがゴミ率が多い)
カード自体は実在の武将で馴染みも有り、女の子キャラは比較的可愛く収集対象になりえます
大同盟に入れば合流や加勢でなんとか出来ますが、内政が苦痛なのでそこが好き嫌いの分かれる所でしょうか。
それと運営がゲーム内で主に使用されているmokoと言うツールを事実上容認しているのが気にくわない所で、ユーザーの意見もスルーされがちです。
まぁ集金額は多い(=継続年数)と思うのでゲーム自体は面白いと思います。
プレイ期間:半年2014/10/27
敗課金者さん
ゲームはある程度評価出来るが、運営の対応が悪過ぎる><
今から始めようと思われている方は、やめた方がいい…。
絶対運営の対応に切れるから…ww
プレイ期間:1年以上2012/04/27
nanokanoさん
大学生以来、15以上ゲームにハマることのなかったおじさんですが、ハマっちゃったみたいです。
最初はルールがわかりにくくて苦労したのですが、レアカードを手に入れるとやめるのが惜しくなり、なんとなく続けているうちに面白みがわかってきました。ランカーを同盟の仲間たちと倒した時は気持ちいい~。
プレイ期間:半年2012/06/22
ixa好きさん
2010年からやってます。
途中2年ほど放置してた期間もありましたが。
このゲームの面白さは、対人戦である、というところにあります。
対人戦だと何が面白いのか。
相手がどう考えているのか、を推察してその裏をかく、といった心理戦の楽しさがあります。
例えば、、
陣に攻撃を出しつつ、相手の防御部隊を陣に配置させたところで、本城に奇襲攻撃をかける。
自分の本城に攻撃が来たら、最初は兵を置かずに居留守を使い、相手が油断して破壊部隊を出して来たところで防御部隊を配置して一網打尽にする。
などなど。
また、兵の種類は主に「槍、弓、馬」で、それぞれがじゃんけんと同じ三すくみの関係にありますので、相手の兵科に対して有利な兵科で攻めたり守ったりする、という読み合いの要素もあります。
(この三すくみに入らない兵器というのもありますが)
もちろん作戦が失敗することもありますが、成功した時は嬉しいものです。
相手を出し抜いた、という感覚は、対人戦ならではです。
ただ、始めてすぐにこの楽しさを満喫できるかというと、そううまくはいきません。
攻撃したり守ったりするための武将カードを集めなければならず、それは無料くじか課金くじを引くことで、1枚ずつ手に入ります。
無料くじだけでは、いいカードの入手機会は少なく、気長に続けられない性格ならすぐに嫌になるでしょう。
課金くじは、1回600円か300円で引くことができますが、必ずいいカードが出るわけではなく、無料くじからも出るようなハズレが多く排出されます。すぐに結果を求めるようなせっかちな人ならそれだけで嫌になるでしょう。
また、合戦期間中は、いつでも相手に攻撃を仕掛けても構いませんが、自分にもいつ誰から攻撃が来るかわかりません。
そのため、合戦を楽しむためにはできるだけ長い時間INしていなければなりません。
心理戦が好きで、勝っても負けても楽しめて、気長に続けられる人なら、無課金でも十分楽しめます。
(私は2015年まで5年間無課金でやってました。今はたま〜にちょっと入れる程度です)
ざっと他のレビューを見て笑えるのは、2012年からずっと、
「課金しなきゃ楽しめない」
「運営がクソ」
「このゲームはもう終わり」
って言われ続けてることですw
そう言ってる人はみんな、自分の要領が悪いのをゲームのせいにしてるだけですねw
プレイ期間:1年以上2017/02/21
noboさん
先日、既に危うい状況だったゲームバランスが完膚なきまでに崩壊しました。
藤堂高虎というゲーム内通貨「銅銭」をばらまくカードの実装です。
ただ、その詳細まで細かく書かれたレビューはなかったので、それをご紹介したいと思います。
実は過去にも銅銭カードはありました。ですが、それらはカード保有者のみが恩恵を受ける物だったのに対し、藤堂は「その攻撃に参加したプレーヤー全員」が恩恵を受ける、恐ろしい能力を持っています。
倒した兵数の5%が銅銭として得られるという効果なので、3万人倒すと1500。4万人で2000。
合戦の報酬が3000程度しかないのに、です。
かくて、防御を幾ら固めても藤堂同盟の【餌】にしかならない状況が爆誕しました。兵の詰まった城を藤堂合流で15回ぐらい殴るだけで、参加者全員に数万銅銭が一合戦で入ってしまう、この時点で十分アウトなのですが……
藤堂保有者が一つの同盟に集まって『大殿』と言われる、兵士が大量に詰まっているNPC城に攻撃をやり始めたせいで、状況はさらにさらに悪化しました。
大殿城は、防御力を上昇させるスキルなどは『一切ない』代わりに、1000万人以上の兵士が大量に詰まっており数に物を言わせて防御する城です。
強力な防御スキルを大量に発動させてくるプレーヤー戦闘は、時として最大人数で合流攻撃をしかけても大した兵士も倒せずに負ける事がままありますが、大殿城はそれがありません。
一度で13万人程度の兵を倒せるので、その5%、6500銅銭が入ります。
しかもこの効果は重複します。10人で藤堂攻撃すると65000銅銭
1時間に1回これを繰り返すだけで、2日で30回×65000=215万銅銭
※毎回全部のスキルが発動はしませんが、7割でも150万銅銭が入ります
しかも、この銅銭スキルをコピーするカードまであり、コピー能力も全て重複発動するので、銅銭獲得に特化させた同盟が一度完成すると、毎合戦200万、300万銅銭を獲得するのも全然夢ではありません。
繰り返しますが、普通のプレーヤーが一度の合戦で貰える銅銭は3000です。
藤堂同盟は、やろうと思えば一度の合戦で100万オーバー。
もう私はこのゲームのタイトルを変えるべきだと思います。【銭国ixa】とw
こんなもん新規で始めるなんて欠片もお奨めできません。
このレビューを見た方は回れ右しましょうw
プレイ期間:1年以上2015/11/02
かずさん
初めて3期目ですが結構楽しめてます。
廃課金者を非難されている投稿が多いですが、お金をそれだけ出しているのだから強くて当たり前です。
でも、その廃課金者にも攻めて勝つのは大人数で行かないと無理ですが、守り勝つことは無課金でもできていますよ、非難されている方は自分の戦略不足を良く解ってないのでしょう・・・・・
まあ、運営の悪さは概ね同意ですが運営のトップも変わったことだしこれから期待大です。
プレイ期間:1年以上2012/10/06
悪徳商会さん
あまり奨めないです、正直、お金をいかにして使わせて儲けるしか考えてないようです
ユーザー無視、ゲーム環境の改善もしてるとアナウンスしてますが、毎回のように対戦
開始とともに負荷がかかりイライラさせられた中での対戦になります。
それと同時にゲームそのものに飽きがきて変化がありませんので奨めません。
プレイ期間:1年以上2012/10/07
戦国IXA(イクサ)を閲覧したユーザーは以下もチェックしています!