最近のアプリでは味わえない面白さは本当か「リュートピア」を実際にプレイして検証!
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ゲームの中で生活している気分が味わえます
うおふぁんさん
ウルティマオンライン(以下UO)は15年くらい前に日本でサービスが開始されたMMOですが、戦闘だけでなく、武器や鎧を作ったり、裁縫をしたり、料理をしたり、色々できるところが楽しいです。またゲーム内で自宅を持てるMMOも現在ではそれほど珍しくはないのですが、UOの家は外観から内装、インテリアに至るまで自由にカスタマイズできます。UOほど自宅を好きにカスタマイズできるMMOは、他に見たことがありません。他のプレイヤーの家を見て回るのもとても楽しいです。ゲーム性の方は2Dの斜め見下ろし型なので今時の美麗な3Dゲームと比べると見劣りはしますが、その分誰でもとっつきやすい操作性になっています。3Dが苦手だったりパソコンのスペックが低い場合でも、UOなら大抵は大丈夫でしょう。UOには最近の他のゲームにはない牧歌的なところもあって、ゆったりとプレイしたい人にもオススメできるタイトルです。戦う気分ではない時はのんびり羊の毛を刈って織り機で毛糸を作り、その毛糸で布を作り裁縫をして楽しむ、そういったプレイも可能なところが嬉しいです。
プレイ期間:1年以上2012/08/01
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一介の魔術師さん
システムの特徴はキャラクターの柔軟性です。
10年近くプレイしていますが、まだやり切っていません。
1アカウントあたり6キャラ作成可能。キャラクターに明確な職業はなく、約60あるスキルの中からおおよそ7つを選ぶことになります。
戦士・魔術師・生産職などおおまかなカテゴリはありますが、どのような匙加減、どのようなMixにするかはプレイヤーの数だけあると言って良いでしょう。
最初の2キャラを手堅い戦士と手堅い魔術師にして、次の2キャラを変わった戦士と変わった魔術師にするのも良し、更に違うスタイルのキャラクターに仕立てるのも良しです。
加えて武器防具もかなりプレイヤーが性能をカスタマイズでき、レアドロップアイテムと比べて全く遜色のない性能の全身装備を作ることができます。
この様に好きな形で自分のキャラクター、自分の生活を築くことができます。
他のレビューにもあるように、工夫によって様々な表現ができるので、何も強敵や経済価値のベクトルに従わなくても楽しめるのがこのゲームの特徴でしょう。
古いゲームであるため、かえって既存のプレイヤー中には率先して新しいプレイヤーを取り入れる活動を自主的にしている人も多くいます。
盛り場を歩いていれば、その内に良い意味で変わったプレイヤーにも出会えるでしょう。
プレイ期間:1年以上2012/09/15
バルク生産さん
とはいっても確か12年・・・・・・
そろそろアキはきますね
でも、不思議な魅力(生活ゲーム)でバルクは続けてます・・・(^^;)
プレイ期間:1年以上2016/09/01
鍛冶屋さん
新しい大陸等も追加されて数か月です。
基本無料ではない分、長くプレイしている人々が多いMMOです。
そのぶん、荒らすだけ荒らしていなくなるようなプレイヤーは他のゲームに比べて少ないですね。
また、自分の家をカスタマイズできるところは他にない、愛着がわくシステムです。
ただ、自由度が高すぎて、はじめてだと、何をしていいのかわからなくなるかもしれません。
しかし、一度住んでしまうと、リアルでの生活、UOでの生活の2つの世界が自分に存在するようになり、快適ですね。
世界が広くなったぶん、狩場の取り合いも減り、一定の場所に人々が集まっているということは10年前とは違い、減ったように見えますが、自分の家やギルドハウスに集まっている人たちはいます。見えないだけですね。
今はGoogle先生がいるので、UOでの生活も検索をかけるとできることが色々あって長く続けることができるようになると思います。
ただ、3Dクライアントは絵的におススメはできません。操作性は3Dクライアントですが、グラはクラッシックな2Dをお勧めします。
プレイ期間:1年以上2016/01/17
シクラメンさん
プレイして11年になります。
もちろん、リアルが忙しいときはログインできないことが続くこともありますが
カスタマイズできる自分の家、店、10年共にしているギルドメンバー、友人。
ゴールのない無限大の世界。
リアルの生活とブリタニアでの生活はともに同じくらい大事です。
基本無料+アイテム課金で戦闘とクエストをこなすだけの、1年もしないで飽きてしまう今どきのゲームとは違い、自由度が高い分だけ、はじめは何をしていいか戸惑うことが多いかもしれません。
しかし、はまってしまうと、やることが無限大で、気づけばだらだらと何年も続けていることになるでしょう。
基本ベテランプレイヤーが多く、年齢層が高い分、低年齢で常識のない対応などにイライラさせられたりすることが比較的少ないMMOだと思います。
プレイ期間:1年以上2013/09/11
ねぎしさん
最近復帰しました。思っていた以上に人が少ないです。
しかし出会った方々は皆優しく、昔と比べて大きなコミュニティには発展しませんが団結力は以前にも増して固く結ばれている様に感じます。かと言って既存のコミュニティに入りづらいと言う訳ではなく、暖かく迎えてくれる事でしょう。
サーバーによってはプレイヤー主催のイベント等も多く、運営側もそれに協力する姿勢を見せています。
例えば主催と運営が打ち合わせを行いアイテムの設置や特定のNPCやモンスターの湧きまで設定可能(制限はあります)。
その他にもプレイヤーは各街の代表になる事も可能であり、定期的に開かれるゲーム内の代表者会議(傍聴可能)では運営側と直接話をする事も可能です。
そう言った意味でこのゲームはプレイヤー自身が「ゲームを盛り上げる」、そんな役割を担っています。良き環境を自分の手で創り上げること。
逆に捉えれば運営はプレイヤーの動きが無ければ何もしない…とも言えます、しかし最近まで拡張パッケージがリリースされたりと20年近く経った今でさえー敷居はかなり高めですがー愛されているMMORPGは他には無いのでは、と私は考えます。
プレイ期間:1年以上2016/05/23
haitakaさん
戦闘やそのほか、実生活でおもいついたことなど、実際バーチャルで実践できないこともない。
当初、通貨や、商品の価格の変動などのしみゅれーしょんも意図したというくらい。実際、新しいパブリッシュ(仕様変更)などで無価値だった商品が高騰したりということもある。
基本戦闘が楽しいが、生産も奥が深く楽しめる。
練成が入ってから、武器防具市場は以前ほど賑わいはなくなった。
プレイ期間:1年以上2015/01/11
HOMEさん
約10年ぶりに最近復帰しました。
色々なシステムが導入され、現在人が減っているのは
たしかですがそれでもやっぱりUOはおもしろいなぁ。
ゲームの中を走り回って想像以上に家が多く建っているのに
驚きました。もっとスカスカを想像していたので。
家維持のみ課金もかなり多いのでしょう。
アイテム課金的なものが若干増えていて賛否両論ありますが
キャラ育てたりお金稼いだりする時間の無い
復帰者の私にはとてもありがたいものでした。
プレイ期間:1年以上2016/01/04
ペット蘇生屋さんさん
色々なネトゲができて、きれいなのとかカッコイイのとかかわいいのとか色々なのをやってみたけど、結局一番面白かったのは、UOだったという。
とりあえず昔みたいに人が多くいすぎて、画面がラグったりクライアントが落ちたりしていた時代は、もう無いけれど
家が立ち並びすぎて、新築建てるスペース無くて、倉庫みたいな家建てていた時代も無くなってしまったけれど
自由度の高さと可能性という点では、他ゲームをはるかに凌駕していると思う。
まず第一にここまで長続きしているゲームなんて数えられるくらいしかありませんし。
人の多さを求めるなら飛鳥サーバーか大和サーバーをお勧めします。
海外サーバーでも気にしないぜ、という勇者は、アトランあたりがオススメかな。
日本鯖はだいたい17~23時ごろまでが人がいる。
海外鯖は時差の加減もあって、22時くらい~5時前くらいまでが人が多い気がする。
ところで絵師軍団のみんな、元気してるか?
プレイ期間:1年以上2016/03/29
復帰者さん
基本月額1500円で遊べるオンラインゲームです
課金アイテムは鯖間移動するためのトークンと生産成功率100%にするものが主流で基本的にはゲーム内マネーで購入しているため余計なリアルマネーは消費しません
プレイ自体はスキル制なので構成を考えるだけでも楽しいです
ひとつの鯖につき6キャラ(課金コードを使い+1拡張可)作成出来るためネタキャラを育てていくのが面白いですね
スキル制ゆえに放置アゲで数日のうちにキャラが完成してしまいますが
なかには一日数分だけログインして注文書をもらったり
少しずつスキルを上昇させていくスタイルの人もいたりして様々です
装備品では何種類ものアイテムがあるにもかかわらずどうしても最強テンプレになりがちなもの
それでも生産系スキルのキャラでめいっぱいお洒落する人もいますし
ハウスデザインで大きく個性に差がつくところがウルティマオンラインの一番の楽しさかも知れません
プレイ期間:1年以上2012/09/06
ほのらさん
現在多くみられる、レアアイテムを期間限定でゲットするために
仕組まれた課金はほぼありません。
月額約1500円のみで、多くの方はプレイしていると思います。
「自由度」がこのゲームの持ち味だと、みなさんが口をそろえて言いますが、私はその自由度の一つ「ハウジング」に関してレビューしてみます。
一般的に、他MMOでは剣は剣として盾は盾として使うものだと思いますが、UOのハウジングではその限りではありません。
例えば、丸い盾を植木鉢の下にひくことで、お皿のように見立てることも可能です。(UO内ではこういったアイテムをオブジェと呼びます)
このように、UO内の殆どのアイテムはプレイヤーがどのように使うのかを制限していないのです。
これはおそらくハウジングの為だったわけではなく、UOというゲームが
そういうシステムになっており、プレイヤーが工夫をして家の内装に利用し始めたという事なのですが、これにより家の内装はさらに個性が表れたものとなっています。
家に関してはコンテストやファンサイト等もあり、プレイヤーのイベントも行われたりしています。
「UO 内装 オブジェ」等で検索するといろんな家やオブジェが見えると思います。
一日かかっても廻りきれない広い世界で、空き地を見つけ、
家の土台を確保し、外装を作り、内装を行い、お店を開く。
様々な家があるこの世界は、散歩しているだけでも楽しいものです!
プレイ期間:1年以上2012/09/14
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